厚生労働省

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電子申請に関するアンケート


調査期間:平成23年12月19日(月)〜平成24年2月10日(金)

厚生労働省大臣官房
統計情報部企画課情報企画室

本アンケートは、社会保険・労働保険・雇用保険手続の電子申請に関してお伺いします。(主要な手続については、こちらをご参照ください。)


[問1]ご回答者様について、下の中から近いものをご選択下さい。(任意回答)

事業者(事業主、あるいは事務担当者)

(1)事業所(事業場)の従業員の規模(派遣社員、アルバイト等を除く)

100人未満 100〜499人 500人以上

手続代理者

資格等 社会保険労務士
労働保険事務組合
その他

個人


[問2] これまで、本アンケート対象手続について、電子申請(磁気媒体による提出は含まない。以下同様。)ができることをご存じでしたか。

利用方法なども含めて、詳しく知っていた
電子申請ができることは知っていた
全く知らなかった

[問10]へお進み下さい。
[問3]電子申請について、どのようにしてお知りになりましたか(複数回答可)。

厚生労働省のホームページを見て
電子政府の総合窓口(e-Gov)のホームページを見て
パンフレット・ポスター等を見て
説明会や研修等に参加して
手続の受付窓口で勧められて
社会保険労務士(会)を通じて
知り合いから紹介されて
その他


[問4]電子申請をどの程度利用していますか。

ほとんど、あるいは全ての申請や届出に電子申請を利用している。
一部の申請や届出に電子申請を利用している
申請や届出の機会はあるが、電子申請を利用したことはない
以前、電子申請を利用したことがあるが、(現在のままのシステムであれば)今後は利用しない
電子申請を利用しようとしたが、うまくいかなかった
そもそも厚生労働省に申請や届出の機会がない
その他

[問9]へお進み下さい。

[問7]へお進み下さい。

[問8]へお進み下さい。


[問5]電子申請をご利用いただいている理由は、次のどれですか(複数回答可)。

申請や届出の書類(用紙)を入手する必要がなくなるから
事務処理が効率化できるから
自宅や職場で手続を行うことができるから
24時間365日いつでも申請や届出ができるから
複数の手続をまとめて行うことができるから
行政機関へ出向くための移動時間や待ち時間の節約になるから
用紙や切手代・交通費など、経費の節約になるから
その他


[問6]電子申請をご利用いただいた際の満足度をお答えください。手続によって満足度が異なる場合は、総合的な満足度をご回答下さい。

満足
やや満足
普通
やや不満
不満


ご意見欄


[問8]へお進み下さい。


[問7][問4]で「申請や届出の機会はあるが、電子申請を利用したことはない」、あるいは「以前、電子申請を利用したことがあるが、(現在のままのシステムであれば)今後は利用しない」と回答された方に伺います。
電子申請を利用しない理由は、次のどれですか。(複数回答可)

従来の書面での手続と異なる作業をすることに抵抗があるから
書面での申請でなんら不便を感じないから
行政機関の窓口で相談しながら申請や届出をしたいから
電子証明書の取得など、準備に費用や手間がかかるから
パソコンの設定変更等を行う必要があるから
電子申請の利用方法が難しいから
セキュリティ面に不安があるから
その他


[問8]厚生労働省への申請や届出に、電子申請を利用するにあたって(または今後利用するとして)、どのようなことを重視または希望しますか。
(主なもの3つまで)

電子証明書を取得あるいは更新するための費用が安いこと
電子証明書の取得が簡単であること
電子署名を行う操作が簡単であること
書面(窓口)での申請より早く処理がされること
添付書類を出来るだけ少なくすることや画像情報等で代替でき簡単に送れること
ソフトウェアのインストール等、パソコンの設定が簡単であること
申請や届出を行うための操作・作業が容易であること
市販のソフトウェアで作成したデータを容易に電子申請に活用できること
入力チェック機能が充実していること(エラーメッセージや自動計算機能等)
個人情報の保護など、セキュリティ面での安全性が確保されていること
相談窓口やヘルプデスクなど、利用者に対するサポート体制が整っていること
特になし
その他


[問9][問1]で「事業者」または「手続代理者」と回答された方に伺います。(「個人」と回答された方は、[問10]へお進みください。)

厚生労働省がこれまでに取り組んできた、以下の電子申請の利用促進策についてご存じでしたか。それぞれの利用促進策に対するお考えをお答え下さい。

[問9−1]オンライン申請マニュアルの掲載について
平成22年7月、e-Govのリニューアルに対応したマニュアルに更新しました。
https://www.mhlw.go.jp/sinsei/tetuzuki/e-gov/

オンライン申請マニュアルを、
利用している
利用していないが知っていた
知らなかった


<上記回答に関わらずオンライン申請マニュアルの評価についてお伺いします。>
有効だと思う
どちらとも言えない
効果はないと思う


ご意見欄



[問9−2]一括申請機能の利用開始について
平成22年6月、電子申請システムと連携する業務支援ソフト等を利用することで、申請や届出のデータを一括して送信することが可能となりました。

一括申請機能を、
利用している
利用していない


<一括申請機能を利用していると回答した方にお伺いします>
有効だと思う
どちらとも言えない
効果はないと思う


<利用していないと回答した方にお伺いします(複数回答可)>
一括申請機能について知らなかった
知っているが、必要性を感じていない
一括申請対応ソフトの情報が少ない
一括申請対応ソフトでよいものがない
一括申請対応ソフトを導入するコストがかかる
以前導入したが、結局やめた(やめた理由をご意見欄に記載願います。)


ご意見欄



[問9−3]離職票の交付を伴う雇用保険被保険者資格喪失届の電子化について
平成23年11月より、事業主がハローワーク窓口で行う手続のうち離職票の交付を伴う雇用保険被保険者資格喪失届についても電子申請が可能となりました。

離職票の交付を伴う雇用保険被保険者資格喪失届について、電子申請を、
利用している
利用していないが可能となったことは知っている 
知らなかった


<「利用していない」「知らなかった」と回答した方に、離職票の交付を伴う雇用保険被保険者資格喪失届について電子申請の利用予定をお伺いします。>
利用したい(将来的には利用していきたい)
利用するかわからないが関心はある
利用したいとは思わない(引き続きハローワーク窓口で手続きを行いたい)



[問10]厚生労働省への申請や届出以外に、国や自治体向けの手続について、電子申請を利用していますか(複数回答可)。

登記関係の手続(登記・供託オンライン申請システム)
国税関係の手続(e-Tax等)
地方税関係の手続(eL-Tax等)
輸出入・港湾関係の手続
その他の手続

電子申請は利用してない

<国や自治体向け手続をご利用している方にお伺いします。>

厚生労働省への申請や届出以外の、上記国や自治体向け手続の電子申請を頻繁に利用する場合、その理由(手続が容易、経済的インセンティブ等)をご記入下さい。


[問11][問1]で「事業者」または「手続代理者」と回答された方に伺います。(「個人」と回答された方は問12へお進みください。)

[問11−1]各手続について、提出方法として最も多い方法を一つ選択してください。(提出したことの無い手続については空欄でお願いします。)

労働保険 概算・増加概算・確定保険料申告書(年度更新) 書面で窓口に提出 電子申請(CSV以外)(※3) 一括申請(※4)
雇用保険被保険者資格取得届 書面で窓口に提出 磁気媒体で提出(※1) CSVファイルで電子申請(※2) 電子申請(CSV以外)(※3) 一括申請(※4)
雇用保険被保険者資格喪失届 書面で窓口に提出 磁気媒体で提出(※1) CSVファイルで電子申請(※2) 電子申請(CSV以外)(※3) 一括申請(※4)
健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届 書面で窓口に提出 磁気媒体で提出(※1) CSVファイルで電子申請(※2) 一括申請(※4)
健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額変更届 書面で窓口に提出 磁気媒体で提出(※1) CSVファイルで電子申請(※2) 一括申請(※4)
健康保険・厚生年金保険賞与支払届 書面で窓口に提出 磁気媒体で提出(※1) CSVファイルで電子申請(※2) 一括申請(※4)
健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届 書面で窓口に提出 磁気媒体で提出(※1) CSVファイルで電子申請(※2) 電子申請(CSV以外)(※3) 一括申請(※4)
健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届 書面で窓口に提出 磁気媒体で提出(※1) CSVファイルで電子申請(※2) 電子申請(CSV以外)(※3) 一括申請(※4)
厚生年金保険被保険者住所変更届 書面で窓口に提出 磁気媒体で提出(※1) CSVファイルで電子申請(※2) 一括申請(※4)
※1 磁気媒体届書作成プログラム、又は届書作成仕様書に基づくデータフォーマットによる電子媒体を、窓口に提出する方法
※2 磁気媒体届書作成プログラム、又は届書作成仕様書に基づくデータフォーマットによるCSVデータを、e-Gov電子申請システムを利用して電子申請する方法
※3 e-Gov電子申請システムの申請画面から、1件1件の申請を直接入力して申請を行う方法
※4 問9−2の一括申請機能により電子申請する方法


[問11−2]磁気媒体届書作成プログラムを利用している方にお伺いします。プログラムの利用方法は次のどれですか。

届書作成プログラムを利用して届出データを作成
自社でシステムを開発
届書作成プログラムが搭載されている市販のソフトを使用


[問11−3]磁気媒体届書作成プログラムを利用して(あるいは利用を試みて)、”分かりにくい”または”使いにくい”と感じた点をお答え下さい(複数回答可)。

プログラムのインストール
プログラムの初期設定
年金事務所から送付される被保険者(従業員等)のデータを読み込む方法
入力画面の構成
届書の作成手順
操作手順のマニュアル
届書を作成できる手続の種類
その他

特にない

[問12]その他、電子申請全般に関して、ご意見・ご感想がございましたら、ご記入下さい。



 入力内容を確認し、アンケート送信ボタンを押してください。



アンケートは以上です。ご協力ありがとうございました。
ご回答は、締め切り日(平成24年2月10日(金))までに、このフォームから送信していただくか、下記担当までFAX等にてお送り下さい。

[お問い合わせ先]
厚生労働省 大臣官房統計情報部
企画課情報企画室 電子申請アンケート担当
TEL:(代表)03-5253-1111   内線 7408(担当:小林、最上)
   (室内直通)03-3595-2734
FAX:03-3595-1624



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労働保険、雇用保険、社会保険重点手続一覧


※)「重点手続」とは、電子申請の利用促進に重点的に努めることとしている国民や企業による利用頻度の高い年間申請件数が100万件以上の手続等のこと

労働保険 概算・増加概算・確定保険料申告書
労働保険 概算保険料の延納の申請
雇用保険被保険者資格取得届
雇用保険被保険者資格喪失届
高年齢雇用継続基本給付金の申請
健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届
健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額変更届
健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届、船員保険・厚生年金保険被保険者資格取得届
健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届、船員保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届
健康保険・厚生年金保険被保険者氏名変更(訂正)届、船員保険・厚生年金保険被保険者氏名変更訂正届
健康保険被扶養者(異動)届、船員保険被扶養者(異動)届
健康保険・厚生年金保険賞与支払届、厚生年金保険(船員)賞与支払届
厚生年金保険被保険者住所変更届、厚生年金保険(船員)被保険者住所変更届
国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書
国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書(ハガキ形式)
年金受給権者現況届
年金受給権者住所・支払機関変更届
年金手帳再交付申請書
国民年金第3号被保険者資格取得・種別変更・種別確認・資格喪失・死亡・住所・氏名変更・生年月日変更・性別変更届
国民年金保険料還付請求書
国民年金・厚生年金保険年金受給権者死亡届


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