放課後(わくわくプラザ後など)から保護者が帰宅するまでの小学生を、人生経験豊かな主婦や退職者の方のご自宅で預かって頂き、生活体験を一緒に行うことで、子どもの健全な発育を図ろうという試みです。
厚生労働省が『生活塾』の普及促進方法を検討する際の参考にするためです。
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「ふれあい子育てサポート」ヘルパー会員で、お預かりしていただく小学生と、生活体験等を一緒にしてくださる方。(モニター実験終了後にアンケートにご協力いただきます)
生活体験の例 |
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ご飯やおやつを作り、食べる。
散歩をして植物や動物などを観察する。
ベランダの植物の手入れをする。
四季の行事を一緒に楽しむ。 など |
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小学生以下(ただし、今回モニター時期に特別参加してくださる場合は、小学生であること)のお子さんをヘルパー会員に預けたい保護者の方
(モニター実験終了後にアンケートにご協力いただきます) |
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1名のみ預かりの場合は、今まで同様1時間700円(900円)の利用料及び食費等の実費は、利用会員がヘルパー会員にお支払ください。 |
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同時間に複数名(学齢前児童は1人以下)預かっていただける場合は、モニター実験期間内に限り、利用料のみ、全額サポートセンターからお支払いたします。ただし、こども1人あたり12時間を制限とします。食費等の実費は、1人のみの預かりと同様、利用会員が直接ヘルパー会員にお支払ください。 |
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今回実験期間のみ利用したい方でも、利用会員として登録をしていただきます。(会費は無料です) |
問合せ先
ふれあい子育てサポートセンター あいいく 担当 石井
(電話 044−222-7555)
川崎市役所 健康福祉局 こども計画課 担当 石渡
(電話044-200-2665) |