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雇用型テレワーカーが感じている課題

 雇用型テレワークについて、「仕事と仕事以外の時間の切り分けが難しい」の割合が最も高く、次いで「長時間労働になりやすい」や「住宅の整備・供給やまちづくりが遅れている」が高い。


雇用型テレワーカーが感じる課題(複数回答)

雇用型テレワーカーが感じる課題(複数回答)のグラフ


資料出所:国土交通省「テレワーク・SOHOの推進による地域活性化のための総合的支援方策検討調査」
(平成15年3月)

(注)雇用型テレワーカーとは、情報通信手段を活用した雇用型の働き方を意味し、自宅で実施する在宅勤務者のほか、モバイルワーカーなどを含む。


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