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労働時間に関する多様なニーズに対応した働き方の実現度
○
労働時間について、多様なニーズに対応した働き方の実現度をみると、「あまりできていない」(52.4%)、「全くできていない」(13.5%)となっており、否定的な回答が7割弱を占める。
(問)
労働者には、個々人の事情により、またライフステージに応じて、働き方に対する多様なニーズがあります。現在の雇用システムのもとで、労働時間に関してこうした多様なニーズに対応した働き方がどの程度できていると思いますか。
資料出所:「多様で柔軟な働き方を選択できる雇用システムのあり方に関する研究会報告書」
(平成14年 ニッセイ基礎研究所)
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