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《添付資料8》

 「福祉」に関する産業教育施設・設備(図面と教科内容)

○ 介護実習室[230m2
 ※ 在宅介護実習室を兼ねる

介護実習室(234.9m2)の図

〔新高等学校学習指導要領(専門教科「福祉」の内容)〕
○ 「基礎介護」
(1)  介護の意義と役割
 ア  介護の意義  介護の分野
 ウ  介護の過程  介護従事者の倫理
(2) 高齢者の生活と心身の特徴
 ア  高齢者の生活と介護  加齢に伴う心身の変化
(3) 障害者の生活と心理
 ア  障害者の生活と介護  障害者の心理
(4) 自立生活支援と介護
 ア  自立生活の概念  自立生活とリハビリテーション
(5) 地域生活を支えるシステム
 ア  保健・医療・福祉の連携の在り方と実際  在宅サービスと施設サービス
○ 「社会福祉実習」
(1)  介護技術の基本と実際
 ア  日常生活の理解  基本的介護技術
 ウ  環境の整え方  食事の援助
 オ  排泄の援助  清潔の援助
 キ  衣服着脱の援助  運動,移動の援助
 ケ  福祉用具の活用
(2) 高齢者と障害者の介護
 ア  高齢者の介護  障害者の介護
(3) 社会福祉現場実習
 ア  意義と目的  オリエンテーション
 ウ  現場実習の実際  反省,記録


○ 入浴実習室[170m2
 ※ 生徒は水着に着替えて実習を行う。

入浴実習室(171m2)の図

〔新高等学校学習指導要領(専門教科「福祉」の内容)〕
○ 「基礎介護」
(1)  介護の意義と役割
 ア  介護の意義  介護の分野
 ウ  介護の過程  介護従事者の倫理
(2) 高齢者の生活と心身の特徴
 ア  高齢者の生活と介護  加齢に伴う心身の変化
(3) 障害者の生活と心理
 ア  障害者の生活と介護  障害者の心理
(4) 自立生活支援と介護
 ア  自立生活の概念  自立生活とリハビリテーション
(5) 地域生活を支えるシステム
 ア  保健・医療・福祉の連携の在り方と実際  在宅サービスと施設サービス
○ 「社会福祉実習」
(1)  介護技術の基本と実際
 ア  日常生活の理解  基本的介護技術
 ウ  環境の整え方  食事の援助
 オ  排泄の援助  清潔の援助
 キ  衣服着脱の援助  運動,移動の援助
 ケ  福祉用具の活用
(2) 高齢者と障害者の介護
 ア  高齢者の介護  障害者の介護
(3) 社会福祉現場実習
 ア  意義と目的  オリエンテーション
 ウ  現場実習の実際  反省,記録


○ リハビリテーション実習室[170m2
 ※ レクリエーション実習室及びソーシャルワーク実習室を兼ね,使用目的にあわせて実習施設を設定する。

リハビリテーション実習室(171m2)の図

〔新高等学校学習指導要領(専門教科「福祉」の内容)〕
 ○  「社会福祉援助技術」
(1)  社会福祉援助活動の意義と方法…ソーシャルワーク
 社会福祉援助活動の意義  社会福祉援助技術の概要
(2)  社会福祉援助技術の方法と実際…ソーシャルワーク
 個別的な援助  集団及び家族への援助
 地域を基盤とした援助
(3)  レクリエーションの考え方と展開
 レクリエーションと社会福祉  レクリエーションの展開と実際
(4)  コミュニケーションの技法
 コミュニケーションの方法と実際  点字,手話


○ 更衣室[60m2
 ※ ロッカー(実技を伴うことから実習着に着替えることが必要)

○ 模型・標本室[40m2
 ※ 授業使用する多くの模型・標本を保管する。

○ リネン室[40m2
 ※ 各施設等で実施されている形でのリネン関係の実習を行えるように設定している。リネン各種を各グループごとに準備・保管する必要がある。

更衣室(63m2) 模型・標本室(40.5m2) リネン室(40.5m2)の図



○ 福祉器材室[90m2
 ※ 授業使用する多くの福祉機器類を保管する。

○ 洗濯・乾燥室[60m2
 ※ 各施設等で実施されている形での洗濯関係の実習を行えるように設定している。洗濯物を集め,洗濯・乾燥し,アイロンがけ等して整理するために広いスペースが必要である。

福祉器材室(90m2) 洗濯・乾燥室(63m2) の図


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