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自己啓発にあたっての問題点
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「忙しくて自己啓発の余裕がない」(43.0%)をあげた者の割合が最も高く、次いで「費用がかかりすぎる」(25.9%)、「休暇取得・早退などが会社の都合でできない」(18.0%)となっている。
資料出所:「能力開発基本調査報告書」(平成14年3月 日本労働研究機構)
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