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職業生活設計についての意識


 職業生活設計に関する「これまで」の考え方では、「どちらかといえば、自分で考えてきた」(27.9%)の割合が最も高く、次いで「どちらともいえない」(25.3%)、「どちらかといえば、会社にまかせる」(22.3%)と、自らの職業生活設計に消極的だった人が多い。
 これに対し、職業生活設計に関する「今後」の考え方では「自分でよく考えていきたい」(50.9%)が最も割合が高くなっている。


職業生活設計についての意識
資料出所:「能力開発基本調査報告書」(平成15年3月 日本労働研究機構)


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