参考資料1−1 |
基本的考え方 |
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主な取組 |
すべての働きながら子どもを育てている人のために |
1 男性を含めた働き方の見直し、多様な働き方の実現
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2 仕事と子育ての両立の推進
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3 保育サービス等の充実
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子育てしているすべての家庭のために |
1 地域の様々な子育て支援サービスの推進とネットワークづくりの導入
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2 子育てを支援する生活環境の整備(子育てバリアフリー)
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3 社会保障における「次世代」支援
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4 教育に伴う経済的負担の軽減
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次世代を育む親となるために |
1 親になるための出会い、ふれあい
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2 子どもの生きる力の育成と子育てに関する理解の促進
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3 若者の安定就労や自立した生活の促進
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4 子どもの健康と安心・安全の確保
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5 不妊治療
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今後の推進方策 |
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(※)「多様就業型ワークシェアリング」も視野に入れる。 |
少子化社会への対応を進める際の留意点 |
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