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「障害年金受給者実態調査」にご協力ください

 「障害年金受給者実態調査」は、障害年金(国民年金、厚生年金など)を受給されている方について、生活状況、就業状況、世帯状況などの実態を総合的に把握し、年金を受給されている方の生活の中で年金が果たしている役割をとらえ、今後の年金制度運営のための基礎資料を得ることを目的に実施しています。

調査の期間

 2019(令和元)年12月16日から2020(令和2)年1月14日までの間

調査の対象および客体

 2019(令和元)年8月時点において、障害年金の支払いを受けられた全国の年金受給者の方の中から、一定の統計上の抽出法に基づき、無作為に選ばせていただいた2万2,800人を対象として行います。

調査の方法

 調査の対象として選ばせていただいた方に調査票を直接郵送いたしますので、これに所要の事項を記入の上、ご返送をお願いいたします(切手をはらずに投函してください)。
 年金受給者であるご本人様にご記入いただくことが困難な場合は、ご家族にご記入いただくなどして、できる限り調査にご協力いただきますようお願い申し上げます。

返送先

 厚生労働省 年金局数理課
 〒100−8786 東京都千代田区霞が関1−2−2
 ※調査票とともに同封しました返信用封筒で返送してください。

個人情報の取扱い

 調査票でご回答いただいた内容につきましては、統計法に基づき安全かつ厳密に管理し、この調査の目的以外には使用いたしません。また、この調査の業務に従事するすべての者に守秘義務を課すなどの個人情報保護対策を講じております。

注意事項

 本調査は年金の加入・納付記録を確認する調査ではありません。

 

 調査の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。
(参考)最近公表の統計調査

問い合わせ先:年金局 数理課

電話:03-5253-1111(代表)  内線3355、3353または3359

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