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危険ドラッグ事犯の摘発
- 全国の地方厚生局麻薬取締部において、平成26年中には医薬品医療機器法違反で、92事件、148名を検挙しました※。
また、平成27年1月から6月までの検挙者数の速報値は、69事件、71名でした。
(※警察等関係機関との合同捜査による検挙を含みます。)
医薬品医療機器法違反に係る検挙件数・人員
平成26年中 (平成26年1〜6月) |
92事件 148名 (17事件 23名) |
平成27年 1月〜6月 | 69事件 71名 |
年齢別の内訳
- 30歳代以下が大半を占め、若年層が多いのが特徴。
犯罪態様別の内訳
- 所持事犯、販売事犯が大半を占める。
男女別の内訳
- 圧倒的に男性の検挙数が多いのが特徴。
麻薬取締部による検挙事例
- 危険ドラッグ工場の摘発1 【東海北陸厚生局麻薬取締部】
- 危険ドラッグ工場の摘発2 【九州厚生局沖縄麻薬取締支所】
- 危険ドラッグ工場の摘発3 【関東信越厚生局麻薬取締部】
- 危険ドラッグ密売人の摘発 【中国四国厚生局麻薬取締部】
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