鐘堂(慈光の鐘)
昭和26年5月に崩御された貞明皇后(大正天皇の皇后=旧名:九条節子(くじょうさだこ))の報恩に梵鐘をと、祟信会(真宗大谷派の信徒団体)が中心となり、会員や関係寺院、一般入所者の寄附や東洋大学生の協力により、4年後の昭和30年10月に完成し、「慈光の鐘」と名付けられました。


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昭和26年5月に崩御された貞明皇后(大正天皇の皇后=旧名:九条節子(くじょうさだこ))の報恩に梵鐘をと、祟信会(真宗大谷派の信徒団体)が中心となり、会員や関係寺院、一般入所者の寄附や東洋大学生の協力により、4年後の昭和30年10月に完成し、「慈光の鐘」と名付けられました。
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