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第3次対がん総合戦略研究経費
| 事業内 通番 |
事業名 | 研究代表者 | 所属施設 | 職名 | 研究課題名 | 交付決定額 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 機関名 (大学、研究所、病院等) |
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| 1 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 筆宝 義隆 | 国立がんセンター研究所 | ユニット長 | 疾患モデル動物を用いた環境発がん初期過程の分子機構および感受性要因の解明とその臨床応用に関する研究 | 60,000 |
| 2 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 牛島 俊和 | 国立がんセンター研究所 | 分野長 | ヒトがんにおけるエピジェネティックな異常の解明と応用に関する研究 | 65,000 |
| 3 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 横田 淳 | 国立がんセンター研究所 | 部長 | 網羅的なゲノム異常解析と詳細な臨床情報に基づく、ヒトがんの多様な多段階発がん過程の分子基盤の解明とその臨床応用に関する研究 | 53,000 |
| 4 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 中川原 章 | 千葉県がんセンター | センター長 | 難治性神経芽腫の発がんと幹細胞性を制御する遺伝子の同定および解析とその臨床応用 | 35,000 |
| 5 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 安井 弥 | 広島大学大学院 | 教授 | 放射線障害と宿主要因からみた発がんの分子基盤とその臨床応用に関する研究 | 17,000 |
| 6 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 青木 一教 | 国立がんセンター研究所 | 分野長 | ゲノム・遺伝子解析情報に基づく、臨床応用可能な固形がんの予後予測法の開発と、免疫遺伝子治療に資する研究 | 63,000 |
| 7 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 佐藤 靖史 | 東北大学 | 教授 | 腫瘍脈管系を標的としたがん浸潤転移とがん幹細胞制御法の確立 | 18,000 |
| 8 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 落合 淳志 | 国立がんセンター東病院 | 部長 | 浸潤・転移等、がんの重要な臨床的特性の病理・病態学的分子基盤の解析とそれに基づく診断・治療法の開発に資する研究 | 41,000 |
| 9 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 北林 一生 | 国立がんセンター研究所 | 部長 | 造血器悪性腫瘍及び転移性がんで高頻度に異常を来している遺伝子を標的とした新たな治療法の開発に資する研究 | 61,000 |
| 10 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 清河 信敬 | 国立成育医療センター研究所 | 部長 | 難治性小児がんに対する組織的・包括的取り組みに基づく臨床的特性に関する分子情報の体系的解析と、その知見を活用した診断・治療法の開発 | 22,000 |
| 11 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 後藤 典子 | 東京大学医科学研究所 | 准教授 | がん化パスウエイネットワークが規定するがんの分子標的の解析並びに予後予測法の確立 | 17,500 |
| 12 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 宮園 浩平 | 東京大学大学院 | 教授 | 脳腫瘍における幹細胞性維持機構の遮断とその臨床応用 | 24,000 |
| 13 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 武藤 倫弘 | 国立がんセンター研究所 | 室長 | がん化学予防剤の開発に関する基礎及び臨床研究 | 63,000 |
| 14 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 清野 透 | 国立がんセンター研究所 | 部長 | ヒトパピローマウイルスを標的とする発がん予防の研究 | 46,000 |
| 15 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 中村 正和 | 大阪府立健康科学センター | 部長 | 発がんリスクの低減に資する効果的な禁煙推進のための環境整備と支援方策の開発ならびに普及のための制度化に関する研究 | 20,000 |
| 16 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 椙村 春彦 | 浜松医科大学 | 教授 | ゲノム・遺伝子解析に基づく、胃がん・肺腺がん高危険度群の捕捉、及び予防標的分子の同定に資する研究 | 17,000 |
| 17 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 鶴見 達也 | 愛知県がんセンター研究所 | 部長 | 多角的解析によるEBウイルス発癌を抑制する新規薬剤開発とワクチン開発 | 12,000 |
| 18 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 森山 紀之 | 国立がんセンター | センター長 | 診断用機器及び診断方法の開発に基づいたがん診断能向上に関する研究 | 78,000 |
| 19 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 中山 富雄 | 大阪府立成人病センター | 課長 | 低線量らせんCTを用いた革新的な肺がん検診手法の確立に関する研究 | 10,500 |
| 20 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 後藤田 卓志 | 東京医科大学 | 准教授 | ピロリ感染率減少時代における新しい対策型胃がん検診システム構築の検証に必要なプロトコール作成と実現可能性に関する研究 | 11,000 |
| 21 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 濱島 ちさと | 国立がんセンター | 室長 | 内視鏡による新たな胃がん検診システム構築に必要な検診方法の開発とその有効性評価に関する研究 | 33,800 |
| 22 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 田村 研治 | 国立がんセンター中央病院 | 医長 | トリプルネガティブ乳がんに対する創薬と治療の最適化 | 24,000 |
| 23 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 間野 博行 | 自治医科大学 | 教授 | ゲノミクス解析に基づく白血病の新規分類法開発 | 35,000 |
| 24 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 大江 裕一郎 | 国立がんセンター東病院 | 呼吸器内科長 | がん治療のための革新的新技術の開発及び臨床応用に関する総合的な研究 | 60,000 |
| 25 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 田村 友秀 | 国立がんセンター中央病院 | 部長 | 新しい薬物療法の導入とその最適化に関する研究 | 57,000 |
| 26 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 藤原 俊義 | 岡山大学病院 | 准教授 | 光感受性ROS産生蛍光タンパク質を発現する遺伝子改変アデノウイルス製剤を用いた新たな癌の光線力学療法システムの開発 | 19,000 |
| 27 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 松村 保広 | 国立がんセンター東病院 | 部長 | 新戦略に基づく抗がん剤の開発に関する研究 | 35,000 |
| 28 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 藤田 貢 | 愛知県がんセンター研究所 | 室長 | がん特異的細胞性免疫の活性化を基盤とする新たな治療の開発 | 16,500 |
| 29 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 高橋 隆 | 名古屋大学大学院 | 教授 | 肺がんの浸潤・転移を抑制可能な分子標的の同定に基づく革新的テーラーメイド治療法の開発 | 20,000 |
| 30 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 小戝 健一郎 | 鹿児島大学大学院 | 教授 | 独自m-CRAベクターによる癌幹細胞の同定・標的治療技術の開発と革新的な遺伝子治療の実現 | 15,500 |
| 31 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 江角 浩安 | 国立がんセンター東病院 | 院長 | QOLの向上をめざしたがん治療法の開発研究 | 68,063 |
| 32 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 中里 雅光 | 宮崎大学 | 教授 | 癌医療におけるグレリンの包括的QOL改善療法の開発研究 | 38,000 |
| 33 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 上園 保仁 | 国立がんセンター研究所 | 部長 | がん治療の副作用軽減ならびにがん患者のQOL向上のための漢方薬の臨床応用とその作用機構の解明 | 31,000 |
| 34 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 内富 庸介 | 岡山大学大学院 | 教授 | QOL向上のための、主に精神、心理、社会、スピリチュアルな側面からの患者・家族支援プログラムに関する研究 | 30,000 |
| 35 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 山口 建 | 静岡県立がんセンター | 総長 | 在宅がん患者・家族を支える医療・福祉の連携向上のためのシステム構築に関する研究 | 22,000 |
| 36 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 辻 哲也 | 慶應義塾大学 | 専任講師 | がんのリハビリテーション ガイドライン作成のためのシステム構築に関する研究 | 15,000 |
| 37 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 若尾 文彦 | 国立がんセンター中央病院 | 医長 | 国民に役立つ情報提供のためのがん情報データベースや医療機関データベースの質の向上に関する研究 | 65,000 |
| 38 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 西本 寛 | 国立がんセンターがん対策情報センター | 室長 | 院内がん登録の標準化と普及に関する研究 | 23,500 |
| 39 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 濃沼 信夫 | 東北大学大学院 | 教授 | がんの医療経済的な解析を踏まえた患者負担の在り方に関する研究 | 23,000 |
| 40 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 中山 健夫 | 京都大学 | 教授 | 国民のがん情報不足感の解消に向けた「患者視点情報」のデータベース構築とその活用・影響に関する研究 | 17,000 |
| 41 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 沼崎 穂高 | 大阪大学 | 教授 | がんの診療科データベースとJapanese National Cancer Database (JNCDB)の構築と運用 | 14,500 |
| 42 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 前田 浩 | 崇城大学 | 教授 | 蛍光内視鏡をめざした高分子型分子プローブの創 | 14,000 |
| 43 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 工藤 進英 | 昭和大学横浜市北部病院 | 教授 | 消化器内視鏡検査等による新しいがん検診の開発と有効性評価に関する研究 | 25,500 |
| 44 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 田中 英夫 | 愛知県がんセンター研究所 | 部長 | アジア諸国でのがん予防、がん検診、がん治療向上のための調査研究 | 23,000 |
| 45 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 前佛 均 | 札幌医科大学 | 特任講師 | 遺伝子多型解析による乳癌ホルモン療法の有効性及び副作用予測診断システムの確立 | 18,500 |
| 46 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 原 純一 | 大阪市立総合医療センター | 副院長 | がん対策推進基本計画とがん診療連携拠点病院の小児がん診療体制への 適用に関する研究 | 10,500 |
| 47 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 佐川 元保 | 金沢医科大学 | 教授 | 低線量胸部CTによる肺がん検診の有効性評価のための無作為化比較試験 | 21,000 |
| 48 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 中村 和正 | 九州大学 | 准教授 | 高精度放射線治療システムの実態調査と臨床評価に関する研究 | 14,000 |
| 49 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 大内 憲明 | 東北大学大学院 | 教授 | 乳がん検診における超音波検査の有効性を検証するための比較研究 | 120,000 |
| 50 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 江口 研二 | 帝京大学 | 教授 | 緩和ケアプログラムによる地域介入研究 | 32,000 |
| 51 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 真田 昌 | 東京大学 | 特任助教 | 骨髄異形成症候群におけるエピゲノム修飾分子異常の解明 | 5,000 |
| 52 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 植田 幸嗣 | 独立行政法人理化学研究所 | 研究員 | 肺癌糖鎖標的マーカーの実用化に向けた定量的糖鎖構造変動解析システムの構築 | 5,000 |
| 53 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 馬原 淳 | 独立行政法人国立循環器病研究センター | 研究員 | リガンド固定化マイクロデバイスによる循環がん細胞診断デバイスの開発 | 5,000 |
| 54 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 中村 貴史 | 鳥取大学 大学院 | 准教授 | マイクロRNAを指標にして癌を標的破壊する純和製抗癌ウイルス製剤の開発とその臨床応用に関する研究 | 5,000 |
| 55 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 森下 和広 | 宮崎大学 | 教授 | ヒトATL及びHBZトランスジェニックATL発症マウスを用いた 比較ゲノ ム解析によるATL発症機構の解析(23120601) | 12,000 |
| 56 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 瀬戸 加大 | 愛知県がんセンター | 副所長兼部長 | ATLの腫瘍化並びに急性転化、病型変化に関連する遺伝子群の探索と病態への関与の研究 | 15,000 |
| 57 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 村上 善則 | 東京大学 | 教授 | 細胞接着・運動性経路を標的としたATL細胞の浸潤、増殖抑制医薬品開発のための基礎研究 | 14,000 |
| 58 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 石田 高司 | 名古屋市立大学 | 講師 | がん・精巣抗原を標的としたATLに対する新規免疫療法の開発 | 14,000 |
| 59 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 落谷 孝広 | 独立行政法人国立がん研究センター | 分野長 | 脳転移性エクソソームによる前転移ニッシェの解明 | 25,500 |
| 60 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 津金 昌一郎 | 独立行政法人国立がん研究センターその他部局等 | 部長 | 新規バイオマーカー開発による胃がんのハイリスクグループ同定のための研究 | 26,000 |
| 61 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 齋藤 博 | 独立行政法人国立がん研究センターその他部局等 | 部長 | がん死亡率減少に資するがん検診精度管理に関する研究 | 32,000 |
| 62 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 渡邉 俊樹 | 東京大学大学院 | 教授 | miRNAを用いたATLがん幹細胞特異的新規治療法の開発 | 26,000 |
| 63 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 石川 義弘 | 横浜市立大学大学院 | 教授 | 悪性中皮腫に対する単剤多機能抗がん治療の開発(24100401) | 25,500 |
| 64 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 三木 義男 | 東京医科歯科大学難治疾患研究所 | 教授 | 難治性乳癌の克服に向けた画期的治療法の開発基盤推進研究 | 25,500 |
| 65 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 関戸 好孝 | 愛知県がんセンター | 部長 | 悪性中皮腫の増殖、分化に係る細胞特性に基づく新規治療法の開発 | 23,000 |
| 66 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 祖父江 友孝 | 大阪大学大学院大学院 | 教授 | がんの実態把握とがん情報の発信に関する研究 | 105,000 |
| 67 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 石川 俊平 | 東京医科歯科大学・難治疾患研究所 | 教授 | 大量構造計算とゲノムバイオマーカーを取り入れたin vivoスクリーニングによる生理的肝代謝系で効果の高いβカテニン阻害剤の開発 | 5,000 |
| 68 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 井上 純 | 東京医科歯科大学・難治疾患研究所 | 助教 | オートファジー活性を指標とした癌個別化医療の分子基盤に関する研究(24100701) | 5,000 |
| 69 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 本山 敬一 | 熊本大学 | 講師 | 腫瘍細胞選択的新規抗がん剤としての葉酸修飾メチル-β-シクロデキストリンの細胞死誘導機構の解明 (24100701) | 5,000 |
| 70 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 寺倉 精太郎 | 名古屋大学 | 医員 | ヒト化抗CD20抗体を細胞外ドメインとした新規キメラ抗原レセプター (CAR) 遺伝子導入T細胞の作成と評価 | 5,000 |
| 71 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 久家 貴寿 | 独立行政法人医薬基盤研究所 | 研究員 | キナーゼ活性化レベル測定SRM法による抗EGFR抗体薬効果予測診断法の開発(24100701) | 5,000 |
| 72 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 仲田 興平 | 九州大学 | 助教 | 膵臓星細胞活性化におけるオートファジーの役割 | 5,000 |
| 73 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 稲葉 洋平 | 国立保健医療科学院 | 主任研究官 | たばこ規制枠組条約に基づいた有害化学物質の規制によるたばこ対策研究 | 5,000 |
| 74 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 橋本 成世 | 公益財団法人 がん研究会 | 医学物理士 | 呼吸移動を伴う胸部病変に対する先進的強度変調回転照射に関する研究 | 5,000 |
| 75 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 別所 和久 | 京都大学 | 教授 | 医科歯科連携のチーム医療におけるオーラルケア法の開発 | 10,994 |
| 76 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 清水 千佳子 | 独立行政法人国立がん研究センター | 研究員 | 乳癌患者における妊孕性保持支援のための治療選択および患者支援プログラム・関係ガイドライン策定の開発 | 9,947 |
| 77 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 堀田 知光 | 国立がん研究センター | 理事長・総長 | がん研究の今後のあり方に関する研究 | 5,200 |
| 78 | 第3次対がん総合戦略研究事業 | 橋本 英樹 | 東京大学 | 教授 | がん対策を評価する枠組みと指標の策定に関する研究 | 7,000 |
| 79 | 第3次対がん総合戦略研究推進事業 | がん研究振興財団 | 公益財団法人 がん研究振興財団 | 第3次対がん総合戦略研究推進事業 | 204,696 |
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