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研究成果発表会等について
平成24年度厚生労働科学研究(認知症対策総合研究)成果発表会(一般向け発表会)
公益財団法人 長寿科学振興財団ホームページ:http://www.tyojyu.or.jp/hp/page000003800/hpg000003753.htm
第7回 認知症のある人の福祉機器 シンポジウム ―機器が拓く認知症のある人の地域での暮らし―
- 日時:2013年3月17日(日)13:00〜17:20(開場:12:30)
- 場所:国立障害者リハビリテーションセンター 講堂(本館1階)(埼玉県所沢市並木4−1)
- 参加費:無料(◎交流会 参加費:500円)
- 内容:
プログラム | |
第一部(13:00〜15:00) | |
1. | 開会挨拶 加藤 誠志(国立障害者リハビリテーションセンター 研究所長) 片岡 佳和(厚生労働省老健局 総務課長) |
2. | 講演 「福祉用具・介護ロボットの実用化支援事業について」 宮永 敬市(厚生労働省老健局振興課 福祉用具・住宅改修指導官、介護支援専門官) 「認知症の人と家族が自分らしく暮らしていくための生活支援」 永田 久美子(認知症介護研究・研修東京センター 研究部) 「Assistive technology giving possibilities for persons with dementia and family carers ―認知症の人と家族に可能性を与える福祉機器」 Ingela Mansson (Swedish Institute of Assistive Technology) |
休憩(15:00〜15:15) | |
第二部(15:15〜17:20) | |
1. | 講演 「支援機器を用いた認知症者の自立支援手法の開発―成果報告―」 井上 剛伸(※)、石渡 利奈(※)、間宮 郁子(国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部) 上村 智子(※)(信州大学 医学部) 関川 伸哉(東北福祉大学 総合福祉学部) 種村 留美(神戸大学 大学院 保健学研究科) 永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター 研究部)((※):発表者) |
2. | 総合討論 現場からの指定発言を予定 交流会(17:30〜18:30) 会場:研究所 第1研究棟会議室1 参加費:500円 |
- 【申込み先】
-
問い合わせ・連絡先
住所:〒359-8555 埼玉県 所沢市 並木4-1
FAX:04-2995-3132
電話:04-2995-3100 (7174)
担当:国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部 石渡
Eメール:dementia@rehab.go.jp
シンポジウムHP:http://www.rehab.go.jp/ri/event/dementia7.html
- 【事前申し込み】
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事前申込みフォーム
http://www.rehab.go.jp/ri/event/dementia7form.html
または以下チラシをダウンロードの上、裏面の「申込み書」をFAXにてお送りください。
FAX番号:04-2995-3132(石渡宛とご記載下さい)
http://www.rehab.go.jp/ri/event/dementia7.pdf
「街ぐるみで考える認知症」講演会
- 日時:平成25年3月16日(土)13:00〜16:00
- 場所:三鷹市公会堂3階 多目的会議室(東京都三鷹市野崎1−1−1)
- 参加費:無料(先着120名 定員になり次第締切)
- 内容:
第1部 講演 | |
座長 杏林大学医学部高齢医学 神ア 恒一 | |
1)認知症について学ぶ | 杏林大学医学部高齢医学 長谷川 浩 |
2)認知症の医療福祉相談と連携 | 杏林大学医学部付属病院 東京都認知症疾患医療センター 名古屋 恵美子 |
3)地域の認知症相談の実践 | 三鷹市西部地域包括支援センター 服部 将志 |
4)家族介護の立場から(対話形式) | 三鷹市民 青木 容子 杏林大学医学部高齢医学 神ア 恒一 |
第2部 パネルディスカッション | |
司 会 | 神ア 恒一 |
パネリスト | 長谷川 浩 |
名古屋 恵美子 | |
服部 将志 | |
青木 容子 |
- お問い合わせ:杏林大学医学部高齢医学教室までFAX(0422−70−3724)でお申込み下さい。
お申込み後ご案内のハガキをお送りいたします。
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