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政策科学総合研究（統計情報総合研究）事業 中間･事後評価委員名簿
（○：委員長）
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清谷哲朗 |
社会保険診療報酬支払基金 理事 |
| 医療情報学 |
小出大介，美代賢吾，波多野賢二，小山博史，清谷哲朗，
高橋泰，小野木雄三，木内貴弘，大江和彦：Evidencebased Medicine(EBM)の考え方を取り入れた医療情報学
実習，医療情報学，20(4)，269-276，2000．
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石川 澄，清谷哲朗，佐々木哲朗：ネットワーク環境下
における医療情報管理要件．医療情報 1997; 17: 167―
175
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Security-related policy and law in Japan
Author: Kiyotani T.
Source: International Journal of Medical Informatics, Volume 49, Number 1, March 1998 , pp. 123-124(2)
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島田美喜 |
東京純心大学 |
| 公衆衛生看護学 |
市区町村単位の既存統計資料を活用した地域特性の把握（査読付）、安藤実里、嶋田雅子、若林チヒロ、新村洋未、笹尾 久美子、加藤 朋子、島田美喜、尾島俊之、柳川洋. 厚生の指標62（7）:33-39(2015.7)
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| 地域での終末期の住民意識とソーシャルキャピタルとの関連要因の検討（査読付）、島田美喜. 地域医学28（3）：36-42（2014.03） |
| 母子保健における活動対象の「把握」の現状、島田美喜. 保健師ジャーナル62（3）：193-197 |
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信友 浩一 |
九州大学 名誉教授 |
| 医療政策、経営、管理 |
| 「生存政策学序論」信友浩一著、福岡医誌、100(11)、2009 |
| 「チーム医療とリスク管理」信友浩一著、純真大学雑誌vol.3(3月)、1〜12、2014 |
「日本の医療の現在」信友浩一著、環（藤原書店）
Vol.56(winter)、211 140−151、2014
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永井 正規 |
桐生大学・教授 |
| 公衆衛生学･疫学 |
「新しい疫学」永井正規他共著，日本公衆衛生協会，（1995）．
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| Ohta A, Hashimoto S, Murakami Y, Kawado M, Taniguchi K, Tada Y, Shigematsu M, Nagai M. Characteristics of geographical spread and temporal accumulation of the 2009 influenza A (H1N1) epidemic in Japan based on national surveillance data. Jpn J Infect Dis. 2014;67:368-73. |
| Hashimoto S, Kawado M, Murakami Y, Ohta A, Shigematsu M, Tada Y, Taniguchi K, Nagai M. Number of sentinel medical institutions needed for estimating prefectural incidence in influenza surveillance in Japan. J Epidemiol. 2014;24:183-92. |
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村山 令二 |
健康保険組合連合会 参与 |
| 統計・数理 |
小地域推計技法の改善に関する研究
−地域保健情報データベースの開発に関する調査研究からー
厚生労働統計協会 昭和６０年 厚生の指標 ３２巻２号
（村山令二他共著）
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オバマケア改革の保険加入義務づけを支える医療保険数理
−民間保険者間の公平な医療費適正化競争を促すリスク調整
社会保険研究所 社会保険旬報 ２０１４年７月１１日号
（村山令二他共著）
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協会けんぽのレセプトデータを用いた期間統計の方法による外来医療費の診療エピソード統計について
―「電子レセプトを用いたレセプト統計の改善に関する研究」の概要（その２）−
厚生労働統計協会 ２０１６年 厚生の指標 ６３巻４号
（村山令二他共著）
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中原俊隆 |
公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター 理事長 |
| 公衆衛生学 |
| 「医師、看護職のための乳幼児保健活動マニュアル」中原俊隆他編集・共著, 文光堂, 2007． |
| 「禁煙指導・支援者のための禁煙科学」中原俊隆他編集・共著, 文光堂, 2007． |
「Asian Perspectives and Evidence on Health Promotion and
Education」 Toshitaka Nakahara 他編集･共著, Springer, 2011.
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