ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 他分野の取り組み > 研究事業 > 平成24年度 厚生労働科学研究費補助金の概要 > 中間・事後評価委員会名簿 > 政策科学総合研究（統計情報総合研究）事業中間・事後評価委員名簿
政策科学総合研究（統計情報総合研究）事業中間・事後評価委員名簿
（○：委員長）
| ○ |
| 柳川 洋 |
なし |
| 公衆衛生学、疫学 |
| 柳川洋，中村好一編著．公衆衛生マニュアル２０１１，南山堂（２０１１） |
| 柳川洋，簑輪眞澄編著．社会・環境と健康，公衆衛生学第４版，医歯薬出版株式会社（２０１１） |
| 柳川洋．疫学ノート―基礎から実践まで―，日本公衆衛生協会(２００９) |
|
| |
| 清谷 哲朗 |
財団法人全日本労働福祉協会会長補佐 |
| 医療情報学 |
小出大介，美代賢吾，波多野賢二，小山博史，清谷哲朗，
高橋泰，小野木雄三，木内貴弘，大江和彦：Evidencebased Medicine(EBM)の考え方を取り入れた医療情報学
実習，医療情報学，20(4)，269-276，2000． |
石川 澄，清谷哲朗，佐々木哲朗：ネットワーク環境下
における医療情報管理要件．医療情報 1997; 17: 167―
175. |
Security-related policy and law in Japan
Author: Kiyotani T.
Source: International Journal of Medical Informatics, Volume 49, Number 1, March 1998 , pp. 123-124(2) |
|
| |
| 中原 俊隆 |
京都大学大学院医学研究科・教授 |
| 公衆衛生学 |
| 「医師、看護職のための乳幼児保健活動マニュアル」中原俊隆他編集・共著, 文光堂, 2007． |
| 「禁煙指導・支援者のための禁煙科学」中原俊隆他編集・共著, 文光堂, 2007． |
「Asian Perspectives and Evidence on Health Promotion and
Education」 Toshitaka Nakahara 他編集・共著, Springer, 2011. |
|
| |
| 信友 浩一 |
福岡市医師会成人病センター |
| 公衆衛生学 |
| 「平成22年度 厚生労働科学特別研究事業」看護師が行う医行為の範囲に関する研究 主任研究者 前原正明 平成23年３月 |
|
| |
| 松原 望 |
聖学院大学大学院政治政策学研究科 専任教授 |
| 社会統計学 |
| 松原 望（2007年）『入門 統計解析』東京図書，337頁 |
| 松原 望（2010年）『ベイズ統計学概説』培風館，210頁 |
| 松原 望（2011年）『統計学超入門』技術評論社，220頁 |
|
| |
| 山内 繁 |
早稲田大学・研究推進部・参与 |
| 支援工学、リハビリテーション工学 |
| 山内繁: 福祉機器とクオリティ・オブ・ライフ-工学の現状から. 「いのちの世界」東洋大学井上円了記念学術センター編, すずさわ書店, 2000. |
碇山義人, 山内繁, 行足智明: 生体機能物質の固定化法、それにより調整された素子及びそれを用いた測定法.
PCT/JP88/00256(EPO88902542.5,USO92-714901).EP0308514,
DE3852122.9.18,USP5256271. |
| 山内繁：iBOTの臨床試験をめぐって.日本生活支援工学会誌, 11(2), 3(2011) (依頼解説原稿) |
|
ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 他分野の取り組み > 研究事業 > 平成24年度 厚生労働科学研究費補助金の概要 > 中間・事後評価委員会名簿 > 政策科学総合研究（統計情報総合研究）事業中間・事後評価委員名簿
