ホーム > フォトレポート > フォトレポート(平成29年) > 腸管出血性大腸菌感染症・食中毒打合せ等会議

フォトレポート

腸管出血性大腸菌感染症・食中毒打合せ等会議

写真(2017年9月20日)

2017年9月20日(水)
厚生労働省共用第7会議室
腸管出血性大腸菌感染症・食中毒打合せ等会議で挨拶を行う大沼厚生労働大臣政務官

 厚生労働省は、地方自治体等を集め腸管出血性大腸菌感染症・食中毒打合せ等会議を開催しました。
 本年8月は、例年と比べ、腸管出血性大腸菌O157の患者数が多く、自治体で食中毒が確認されていることを踏まえ、現状の情報共有、意見交換を行いました。
 同会議に出席した大沼厚生労働大臣政務官は「今回の食中毒で東京在住の3歳の女の子が亡くなられたことに関し、ご家族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。広域発生の対応には自治体間相互での連携や国と自治体との連携が重要となるため、課題を整理し、今後の対策に役立ててまいります」と述べました。

(医薬・生活衛生局食品監視安全課)

写真(2017年9月20日)
会議の様子

ホーム > フォトレポート > フォトレポート(平成29年) > 腸管出血性大腸菌感染症・食中毒打合せ等会議

ページの先頭へ戻る