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精神・発達障害者しごとサポーター養成講座

写真(2017年9月7日)

2017年9月7日(木)
厚生労働省共用第8会議室
精神・発達障害者しごとサポーター養成講座を受ける牧原厚生労働副大臣

 厚生労働省は、職員を対象に精神・発達障害者しごとサポーター養成講座を開催しました。
 牧原厚生労働副大臣と約100名の職員が、本講座を受け「精神・発達障害者しごとサポーター」となりました。
 牧原厚生労働副大臣は「1人ひとりが、障害について正しい知識と理解を持って、小さな配慮を重ねれば、障害のある方が障害に関係なく、十分に活躍できる職場にすることが分かりました。障害に関係なく『共に働く』ことが当たり前の職場、社会に変えていきましょう」と挨拶しました。
 本講座は、精神障害者、発達障害者の職場への定着を促進することを目的に、全国の労働局において、今年度から一般企業の従業員を対象に実施しています。

◇ 精神・発達障害者しごとサポーター養成講座の開催について

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000170002.pdf  [283KB]

(職業安定局雇用開発部障害者雇用対策課地域就労支援室)

写真(2017年9月7日)
挨拶をする牧原厚生労働副大臣

写真(2017年9月7日)
受講の様子

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