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国立国際医療研究センター視察

写真(2017年9月5日)

2017年9月5日(火)
国立国際医療研究センター
手術支援ロボットを操作する高木厚生労働副大臣

 高木厚生労働副大臣は、医療現場や国際医療協力の概要などを把握するため、国立国際医療研究センターを視察しました。
 国立国際医療研究センターには、エイズ治療・研究開発センター、肝炎・免疫研究センターなどがあります。
 また、基礎的研究から先進医療の開発、日々の高度な医療の提供、都内トップクラスの救急搬送の受け入れを行っているほか、国際医療協力の役割を担っています。
 高木厚生労働副大臣は「国立国際医療研究センターは、高度な医療を日々提供されるとともに、都内トップクラスの救急搬送を受け入れており、国内の医学研究、そして地域医療の拠点として役割を果たされていることや、国内の国際医療協力の拠点としてASEAN諸国をはじめとした様々な国の、健康の増進に大きく寄与されていることが分かりました。これからもセンターのミッションを果たすために努力して下さい」と、述べました。

(医政局医療経営支援課)

写真(2017年9月5日)
センターの概況説明を受ける高木厚生労働副大臣

写真(2017年9月5日)
スキルアップラボにて医療用シミュレーターの説明を受ける高木厚生労働副大臣

写真(2017年9月5日)
救命救急センターにて、東京消防庁との情報共有について説明を受ける高木厚生労働副大臣

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