ホーム > フォトレポート > フォトレポート(平成28年) > がんとの闘いに終止符を打つ「がんゲノム医療フォーラム2016」

フォトレポート

がんとの闘いに終止符を打つ「がんゲノム医療フォーラム2016」

写真(2016年12月27日)

2016年12月27日(火)
国立研究開発法人国立がん研究センター
「がんゲノム医療推進への決意」を伝える塩崎厚生労働大臣

 厚生労働省は、がん対策基本法の改正(12月9日成立)を受けて、国立がん研究センター及び国会がん患者と家族の会の共催で「がんとの闘いに終止符を打つ『がんゲノム医療フォーラム2016』」を開催しました。
 同フォーラムに出席した塩崎厚生労働大臣は、安倍内閣総理大臣からのメッセージを代読するとともに、がんゲノム医療実現のためのプロジェクトを策定するという「がんゲノム医療推進への決意」を伝えました。
 また、中釜国立がん研究センター理事長による基調講演 「がん医療革命〜がんゲノム医療の登場〜」や、「がん医療、ゲノム医療にかける思い」について、パネルディスカッションを行いました。
(健康局がん・疾病対策課)

写真(2016年12月27日)
「がん医療、ゲノム医療にかける思い」についてパネルディスカッションを行いました
(左から宮嵜厚生労働省大臣官房審議官、山田邦子さん(タレント)、門田厚生労働省がん対策推進協議会会長、天野一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長、間野国立がん研究センター研究所長、西田国立がん研究センター中央病院病院長)

写真(2016年12月27日)
握手を交わす尾辻参議院議員、塩崎厚生労働大臣、中釜国立がん研究センター理事長(左から)

ホーム > フォトレポート > フォトレポート(平成28年) > がんとの闘いに終止符を打つ「がんゲノム医療フォーラム2016」

ページの先頭へ戻る