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被爆71周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典

写真(2016年8月9日)

2016年8月9日(火)
平和公園内 平和祈念像前(長崎市)
被爆71周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典で献花をする塩崎厚生労働大臣

 原爆が投下されてから71年目となる今年、塩崎厚生労働大臣は「被爆71周年 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」に参列しました。
 塩崎厚生労働大臣は、53の国と地域の来賓と約5,600人の参列者が見守るなか献花をし、その後、参列者とともに原爆犠牲者の冥福と世界平和を祈念するため黙とうを捧げました。
 また、式典の後、塩崎厚生労働大臣は、被爆者が入所する「恵の丘長崎原爆ホーム」を慰問し、直筆で「積善余慶」と書いた色紙を贈りました。
(健康局 総務課原子爆弾被爆者援護対策室)

写真(2016年8月9日)
恵の丘長崎原爆ホームで、直筆で「積善余慶」と書いた色紙を贈る塩崎厚生労働大臣

写真(2016年8月9日)
入所している方のお話に耳を傾ける塩崎厚生労働大臣

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