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2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会 大会施設工事安全衛生対策協議会で挨拶する三ッ林厚生労働大臣政務官

写真(2016年6月17日)

2016年6月17日(金)
厚生労働省省議室
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会 大会施設工事安全衛生対策協議会で挨拶する三ッ林厚生労働大臣政務官

 「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会 大会施設工事安全衛生対策協議会」は、大会施設の建設工事における労働災害や重大な事故の防止に向け、安全衛生対策の基本方針を決定しました。
 基本方針では、大会施設の建設工事を「快適で安全な建設工事のモデル」とし、発注・設計段階から安全衛生対策を開始し、先進的な対策による抜本的なリスク低減を図るとともに、女性や若者が安全に安心して、やりがいを持って働けるように取り組むことを主な柱としています。
 三ッ林厚生労働大臣政務官は「2020年東京大会に向けた大きな前進です。今後、基本方針を踏まえた安全衛生対策が着実に実施され、我々が目指す建設工事の更なる高みに届くよう、協議会でフォローアップしていくことが肝要です。」と述べました。
 今後、協議会では、基本方針に基づいた安全衛生対策の実施状況についてフォローアップするとともに、国民の皆様に分かりやすく情報発信していきます。また、大会施設の建設工事の安全衛生スローガンを一般募集する予定です。
(労働基準局安全衛生部安全課)

※当日の資料はこちら→https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000129439.html

写真(2016年6月17日)
会議の様子

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