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日本政府を代表し、第105回ILO総会本会議で演説する塩崎厚生労働大臣

写真(2016年6月8日)

2016年6月8日(水)
国際連合欧州本部
日本政府を代表し、第105回ILO総会本会議で演説する塩崎厚生労働大臣

 塩崎厚生労働大臣は、第105回ILO(国際労働機関)総会に出席しました。
 ILO総会は、ILO加盟国(187か国)の政労使の代表が参集するILOの最高意思決定機関であり、毎年1回、スイス・ジュネーブで開催されます。
 塩崎厚生労働大臣は、本会議で「貧困の終焉」のテーマのもと「成長と分配の好循環を実現するための我が国の雇用労働政策及び世界への貢献」について紹介しました。
 また、アジア太平洋地域労働大臣会合にも出席し「我が国の経験と今後の労働政策における地域への貢献方針」を表明しました。
 その他、ガイ・ライダーILO事務局長、インドのダッタトレヤ雇用・労働大臣、シンガポールのリム人材開発担当大臣と意見交換を行いました。
(大臣官房国際課)

写真(2016年6月8日)
アジア太平洋地域労働大臣会合で演説する塩崎厚生労働大臣

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