フォトレポート

2016年4月1日（金）
厚生労働省内講堂
平成28年度入省式の訓示のなかで『すべての人が輝く社会』の構築に全力で取組むことを強く伝える二川事務次官

　厚生労働省の職員となる184名の入省式が行われました。新規採用職員の代表者から「服務の宣誓」を受けた二川事務次官は、訓示のなかで「今日からみなさんも厚生労働省職員であり、諸々の課題に取り組む仲間となりました。国民が安心と生きがいを感じられる『すべての人が輝く社会』を構築するため、ともに全力で取組み、国民からの信頼を得られるよう力を合わせて頑張りましょう。」と強く伝えました。

二川事務次官の訓示を真剣に聞く新規採用の職員たち

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