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2日間の参加者数は2,884人!過去最高を記録した「子ども霞が関見学デー」は、大盛況のうちに終了。たくさんの方々のご来場ありがとうございました。

7月29日〜30日
厚生労働省内
2日間の参加者数は2,884人!過去最高を記録した「子ども霞が関見学デー」は、大盛況のうちに終了。たくさんの方々のご来場ありがとうございました。※「介護ロボットの世界にようこそ!」でロボットとお話をする子ども
親子のふれあいを深め、子どもたちが広く社会を知る体験活動の機会とするとともに、厚生労働省などの業務に対する理解を深めてもらうため、「子ども霞が関見学デー」を、今年も開催しました。
今年は、2日間の参加者数は2,884人(引率者含む、昨年度比 +1,295人、81.5%増)と平成22年度以降、最高の参加者数となりました。
各プログラムでは、厚生労働省の仕事について、参加者に楽しんでいただけるよう工夫を凝らして、紹介しました。
メイン会場(低層棟2階講堂)は終日、参加者であふれ、当日整理券が必要な「薬はどうやって働くのかな?身の回りの物を使って実験してみよう」では受付開始前にもかかわらず、長蛇の列ができました。また、事前予約が必要な「保育士さんのお仕事を体験」や「ものづくり体験教室」などはすべて満員でした。
開催期間中は暑い日が続きましたが、多くの方々にご来場いただきました。まことにありがとうございました。来年も、多彩なプログラムを用意してがんばりますので、ぜひ、会場に足を運んでください。
(大臣官房 総務課 広報室)

人の命を救う、最先端の医療機器を操作

バルーンアートづくりを体験

ものづくり体験教室で、ものづくりのプロといっしょに電子オルゴールを作成

あめ細工の実演

安全に働くための安全帯の装着体験

からだの臓器を絵に描いて観察

食べ物の安全のため、コーヒー豆のサンプリング体験

戦傷病者の労苦を知ってもらうための施設「しょうけい館」のコーナーでは、ケガをしたときに使う三角巾の使い方を学習

臨床検査の体験コーナーで、顕微鏡をのぞいて血液を観察

救急車の試乗体験・ドクターカーの紹介

メイン会場(低層棟2階講堂)の様子

楽しい水ヨーヨー釣り
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