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「全国のいろいろなところで、農業と福祉の連携ができるようにしていただければありがたい」。初開催となる農福連携キックオフイベントで挨拶をする塩崎厚生労働大臣。

写真(2015年6月22日)

2015年6月22日
農林水産省玄関前
「全国のいろいろなところで、農業と福祉の連携ができるようにしていただければありがたい」。初開催となる農福連携キックオフイベントで挨拶をする塩崎厚生労働大臣。

 農業分野と福祉分野が連携する農福連携の一環として、農林水産省と厚生労働省の共同で、農業に取り組んでいる障害者就労施設などによる農福連携マルシェ(市場)を開催し、施設などでの農業への取り組み状況の紹介や障害者が育てた野菜などの即売会を行いました。
 当日は、厚生労働省から塩崎大臣と永岡副大臣が、農林水産省からは林農林水産大臣が参加しました。塩崎大臣は挨拶のなかで、「初めての試みであります農福マルシェが開催できたことを本当にうれしく思っております。全国のいろいろなところで、農業と福祉の連携ができるようにしていただければありがたい」と話しました。
 会場に並んだ新鮮な野菜や農産加工品などを購入する方の姿が多く、イベントは大盛況でした。
(社会・援護局 障害保健福祉部障害福祉課)

写真(2015年6月22日)
施設の方から野菜づくりや普段の様子などの話しを聞く塩崎大臣(写真右)と林大臣(写真右から2番目)

写真(2015年6月22日)

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