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国立国際医療研究センターで、感染症に関する研究、医療の現状などについて視察する橋本厚生労働大臣政務官

写真(2015年5月11日)

2015年5月11日
国立研究開発法人国立国際医療研究センター(東京都新宿区)
国立国際医療研究センターで、感染症に関する研究、医療の現状などについて視察する橋本厚生労働大臣政務官

 橋本政務官は、感染症に関する研究や国際協力の状況などについて実態を把握するため、国立国際医療研究センターを視察しました。
 同センターは、日本における感染症対策などの中核的機関として、保健医療分野に関する開発途上国への技術協力や、長期・短期の専門家派遣をするなど、さまざまな取り組みを行っています。
 視察後、橋本政務官は「感染症等に関する研究開発、国際協力を進める上で、国立国際医療研究センターは救命救急センターを含む臨床の現場がある。いろいろな機能が一緒にあり、それぞれが協力しながら、より良い成果につながっていける体制になっている」と話しました。
(医政局 医療経営支援課)

※国立研究開発法人国立国際医療研究センターのホームページ
http://www.ncgm.go.jp/

写真(2015年5月11日)
「エイズに関する研究や医療の現状について説明を受ける橋本政務官」

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