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「援護事業をより確かなものとしていくためには、皆さまからいただく熱意あふれるご支援、ご協力が不可欠です」。平成26年度援護事業功労者の厚生労働大臣表彰式で、挨拶をする塩崎厚生労働大臣。

写真(2014年12月1日)

2014年12月1日
厚生労働省内講堂
「援護事業をより確かなものとしていくためには、皆さまからいただく熱意あふれるご支援、ご協力が不可欠です」。平成26年度援護事業功労者の厚生労働大臣表彰式で、挨拶をする塩崎厚生労働大臣。

 平成26年度援護事業功労者の厚生労働大臣表彰式が行われました。この表彰は、戦没者のご遺族や戦傷病者の方々とそのご家族、あるいは中国から帰国された方々などへの援護事業に携わり、長年、貢献されてきた方に贈られるものです。今年度は94名の方に表彰状が贈られました。
 式典で塩崎大臣は、「来年、戦後70周年を迎えます。今後とも、国の果たすべき重要な責務として、援護事業の推進に努力をしていきます。政府が援護事業をより確かなものとしていくためには、皆さまからいただく熱意あふれるご支援、ご協力が不可欠です。なお一層のご尽力をお願いいたします」と伝えました。
(社会・援護局 援護企画課)

◇受賞者の一覧はこちらに掲載されています。
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12101000-Shakaiengokyoku-Engo-Engokikakuka/engo.pdf

写真(2014年12月1日)
鈴木社会・援護局長から受賞者代表に表彰状が贈られました。会場は、大きな拍手に包まれました。

写真(2014年12月1日)
会場の様子

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