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平成26年度卓越した技能者(現代の名工)の表彰式で、受賞者に表彰状とともに拍手を贈る山本厚生労働副大臣。

写真(2014年11月10日)

2014年11月10日
京王プラザホテル(東京都新宿区)
平成26年度卓越した技能者(現代の名工)の表彰式で、受賞者に表彰状とともに拍手を贈る山本厚生労働副大臣。

 今年度で48回目となる「平成26年度 卓越した技能者(現代の名工)」の表彰式が行われました。この表彰は、その道で第一人者と目されている技能者を表彰するものです。今年度は鍛造工の小笠原庄八氏をはじめとする149名が受賞となりました。
 表彰式に出席した山本副大臣は、「少子高齢化の進展や、若者の技能離れ、技能者をとりまく環境が大きく変化するなかで、将来を担う優秀な技能者の確保、育成を務め、これまで培われた優れた技能をいかに次の世代に継承し、日本の産業、競争力の向上、ひいては地域社会や経済の発展に役立てていくかが、大きな課題となっております。今後とも皆さまが、その卓越した技能と指導力をもって、広く技能者の模範として後進の育成に一層積極的にあたっていただきますことを、心より期待しております」と伝えました。
 受賞者には、厚生労働大臣表彰と卓越技能章(盾と徽章)が贈られました。
(職業能力開発局 能力評価課)

写真(2014年11月10日)
挨拶をする山本副大臣。

写真(2014年11月10日)
会場の様子

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