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「年金資金は、確固たるリスク管理や内部統制のもとで安全かつ効率的に運用できるようガバナンスを強化することが極めて重要」。第1回年金積立金の管理運用に係る法人のガバナンスの在り方検討作業班を開催しました。

写真(2014年11月4日)

2014年11月4日
省内会議室
「年金資金は、確固たるリスク管理や内部統制のもとで安全かつ効率的に運用できるようガバナンスを強化することが極めて重要」。第1回年金積立金の管理運用に係る法人のガバナンスの在り方検討作業班を開催しました。

 10月15日に開催した「第26回社会保障審議会年金部会」のなかで議題とされた「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のガバナンス体制」について、「年金積立金の管理運用に係る法人のガバナンスの在り方検討作業班」を立ち上げました。
 当日は、塩崎厚生労働大臣が出席のうえ「運用改革とガバナンス改革は車の両輪だということで、国民からお預かりしている年金資金は、確固たるリスク管理や内部統制のもとで、安全かつ効率的に運用できるよう、ガバナンスを強化することは極めて重要な課題だと思っています。今後、検討作業班の先生方には、精力的な御議論を賜りたい」と挨拶して、今後の活発な議論をお願いしました。
 本作業班では、議論を踏まえ、年末をメドに結論を出したいと考えています。
(年金局 総務課)

写真(2014年11月4日)
当日の会場の様子

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