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塩崎厚生労働大臣が、ケネディ駐日米国大使と懇談しました。

写真(2014年10月16日)

2014年10月16日
厚生労働大臣室
塩崎厚生労働大臣が、ケネディ駐日米国大使と懇談しました。

 厚生労働省が取り組む課題について意見交換を行うため、ケネディ駐日米国大使が、塩崎大臣を訪問しました。
 当日、塩崎大臣からは「エボラ出血熱対策」「再生医療」「労働者派遣制度」「年金積立金運用」など、当省が取り組んでいる重要課題について熱心に説明しました。
(大臣官房国際課)

写真(2014年10月16日)
ケネディ駐日米国大使と話す塩崎大臣

写真(2014年10月16日)

2014年10月20日
厚生労働大臣室
塩崎大臣が、プリツカー米国商務長官と懇談しました。

 16日のケネディ駐日米国大使の訪問に続き、プリツカー米国商務長官とケネディ駐日米国大使が塩崎大臣を訪問しました。
 プリツカー米国商務長官からは、ヘルスケア分野について「厚生労働省と更に緊密な関係を構築したいと考えている」ことや、「エボラ出血熱対策に対する日本国政府の貢献に感謝している」ことなどが伝えられました。
 塩崎大臣は、ヘルスケア分野については「お互いがウィン・ウィンで発展することを期待している」と回答するとともに、エボラ出血熱対策に関しても「延べ4人の日本人医師を、WHOの枠組みを通じて派遣しているが、本日2名追加して派遣したところであり、更なる検討を政府内で進めている」と回答しました。

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