ホーム > フォトレポート > フォトレポート(平成26年) > 「ものづくりの基盤、人材育成という意味で、日本に大きな利益が生まれることを期待」。独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構と一般社団法人日本機械工業連合会が、人材育成分野について連携協定を結びました。

フォトレポート

「ものづくりの基盤、人材育成という意味で、日本に大きな利益が生まれることを期待」。独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構と一般社団法人日本機械工業連合会が、人材育成分野について連携協定を結びました。

写真(2014年8月25日)

2014年8月25日
厚生労働大臣室

 「ものづくりの基盤、人材育成という意味で、日本に大きな利益が生まれることを期待」。独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構と一般社団法人日本機械工業連合会が、人材育成分野について連携協定を結びました。

 田村厚生労働大臣と佐藤厚生労働副大臣、田中経済産業大臣政務官が立ち会いのもと、「人材育成分野における協力に係る連携協定の締結式」が行われました。これは、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(以下、機構)と一般社団法人日本機械工業連合会(以下、日機連)との間で結んだ協定で、ポリテクセンターやポリテクカレッジと、日機連の会員事業主団体との間で、日本のものづくり産業の人材育成の強化を図るため連携協力していくものです。
 締結式で田村大臣は、「協定を結ぶなかにおいて、さらに産業界のニーズにあった人材育成を進めていけるのではないかと、このように期待しております。今日を機に、さらにものづくりの基盤、人材育成という意味で、日本に大きな利益が生まれますことを心から期待したいと思います」と話しました。
(職業能力開発局 能力開発課)

写真(2014年8月25日)
挨拶をする田村大臣

写真(2014年8月25日)
サインを入れた協定書を取り交わしました。

※ 写真後列左から 宮川職業能力開発局長、佐藤副大臣、田村大臣、田中政務官(経済産業省)、田大臣官房審議官(製造産業局担当)(経済産業省)、写真前列左から 小林理事長(機構)、岡村会長(日機連)

ホーム > フォトレポート > フォトレポート(平成26年) > 「ものづくりの基盤、人材育成という意味で、日本に大きな利益が生まれることを期待」。独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構と一般社団法人日本機械工業連合会が、人材育成分野について連携協定を結びました。

ページの先頭へ戻る