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鳥厚生労働政務官は、「ソチ2014パラリンピック日本選手団結団式」に参加し、選手団に激励の言葉を贈りました。

写真(2014年2月5日)

2014年2月5日
ホテルニューオータニ(東京都千代田区)
鳥厚生労働政務官は、「ソチ2014パラリンピック日本選手団結団式」に参加し、選手団に激励の言葉を贈りました。
※写真左から 鳥政務官、日本選手団・荒木雅信団長、主将・森井大輝選手、旗手・太田渉子選手

 来月7日からロシアのソチで開幕する「ソチ2014パラリンピック」の日本選手団結団式が行われました。当日は、鳥政務官が出席しました。
 同大会では5競技が行われ、日本からはアルペンスキーに12名、クロスカントリー・バイアスロンに8名が出場します。結団式で日本選手団の荒木雅信団長は、金メダル3個を含む合計10個以上のメダルの獲得を目標に掲げているとの意気込みを語りました。
 鳥政務官は「皆さんの活躍は、たとえ皆さんと同じようにはできなくても、障害のある人たちの大きな希望となるでしょう。スポーツを通じて広がりのある心豊かな人生を送ってほしいと心から願っています。皆さまには、目標として掲げられたメダル10個を目指していただくとともに、惜しくも今回参加できなかった多くの仲間たちの思いをソチに届け、各国の選手と交流を深めていただきたいと思います」と激励の言葉を贈りました。
(社会・援護局障害保健福祉部企画課 自立支援振興室)

写真(2014年2月5日)
激励の言葉を贈る鳥政務官

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