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献血推進キャラクターけんけつちゃんと日本赤十字社東京都血液センター・松崎副所長と記念撮影する田村厚生労働大臣

写真(2013年7月30日)

2013年7月30日
省内講堂
献血推進キャラクターけんけつちゃんと日本赤十字社東京都血液センター・松崎副所長と記念撮影する田村厚生労働大臣

 7月の「愛の血液助け合い運動月間」の一環として、「献血及び骨髄ドナー登録会」が、厚生労働省内で2日間にわたって行われました。初日には、田村厚生労働大臣が会場を視察しました。田村大臣は、日本赤十字社東京都血液センター・松崎副所長から献血活動をはじめ、骨髄ドナーについてなどの説明を受けました。
 会場を訪れた職員からは、「今なら行けるかもと、仕事のあんばいをみながらきました」、「機会があるときには献血をしています」との声が聞かれました。今回、省内で献血をした人数は、2日間で245人となりました。「次回は、1月を予定しています。冬場は体調を崩される方も多く、献血できる方がぐんと減る厳しい季節ですが、ご協力いただければ」と赤十字スタッフ。
 たとえば、インフルエンザの予防接種後でも24時以上の時間をあければ、献血は可能だそうです。また、常設された献血ルームも各地にあります。身近でできるボランティア活動のひとつ献血。「ボランティア活動をしてみたい」、「今日は体調がいいな」と思ったとき、献血活動を始めてみてはいかがでしょうか。
(医薬食品局血液対策課)

写真(2013年7月30日)

血液を採取しているところを視察する田村大臣

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