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第1回 不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会で挨拶する石井雇用均等・児童家庭局長

写真(2013年5月2日)

2013年5月2日
省内会議室
第1回 不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会で挨拶する石井雇用均等・児童家庭局長

 「不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会」の初会合が行われました。同検討会は、年齢と出産率・出産リスクの関係について普及啓発を推進するとともに、特定治療支援事業(体外受精・顕微授精)をより安心・安全・適切に運用するため、学識経験者、実務者などの参集を得て、事業等の今後のあり方について検討することを目的に開催されました。
 当日は、患者団体の代表や不妊治療の専門医のプレゼンテーションの後に、不妊治療をめぐる現状やそれぞれの論点などについて活発な意見交換がなされました。(雇用均等・児童家庭局)
 当日の資料 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000314vv.html

写真(2013年5月2日)

検討会の様子

※ 不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会は、平成25年8月19日に最終会合を終え、同月23日に報告書を公表しました。
  詳細はこちら https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000016911.html

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