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園児の皆さんと鯉のぼりを揚げるとかしき厚生労働大臣政務官

写真(2013年4月22日)

写真(2013年4月22日)

2013年4月22日
厚生労働省正面玄関広場
園児の皆さんと鯉のぼりを揚げるとかしき厚生労働大臣政務官

  児童福祉週間に先立ち、4月22日(月)、厚生労働省正面玄関広場にて「こいのぼり掲揚式」を行いました。
  この掲揚式は、子どもたちの幸せを願って5月5日の「こどもの日」から1週間にわたり全国で展開される児童福祉週間の中央行事として毎年行っているものです。
  今年度については、第70代横綱日馬富士関、さかなクンをはじめとする多数のご来賓と品川区の保育園から参加した53名の園児の皆さんが力を合わせて鯉のぼりを掲揚しました。

写真(2013年4月22日)

鯉のぼりのロープを一生懸命引っ張る園児の皆さんの様子

写真(2013年4月22日)

児童福祉週間標語最優秀作賞状授与

  児童福祉週間を実施するに当たり、児童福祉の理念を広く啓発する標語を全国から募集しました。
  6,700作品を超える応募の中から東京都府中市の中学2年生の作品が最優秀作として選ばれ、児童福祉週間の標語として決定され、表彰状が授与されました。その標語は、「君がいる ただそれだけで うれしいよ」です。
この標語のイメージを絵本作家の いもと ようこさんにデザインいただき、「児童福祉週間」にふさわしいポスター(https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000003052w-att/2r9852000003054d.pdf)が完成しました。

写真(2013年4月22日)

園児の皆さんに挨拶するとかしき厚生労働大臣政務官

  大空を泳ぐこいのぼりをバックに、とかしき厚生労働大臣政務官は「児童福祉週間を契機に皆さんと子どものことを考えながら、子どもを日本の宝としてしっかりと育てて行きたい」と訴えました。

写真(2013年4月22日)

園児の皆さんにミニ鯉のぼりをプレゼント

  日本鯉のぼり協会から、園児の皆さんにミニ鯉のぼりをプレゼントしていただきました。
  日本鯉のぼり協会は、鯉のぼりセットを全国の児童福祉施設に寄贈しており、本年度は61カ所の児童福祉施設に対して寄贈いただいております。

写真(2013年4月22日)

園児の皆さんが歌を合唱

  ミニ鯉のぼりのプレゼントのお礼に、園児の皆さんが「こいのぼり」と「手のひらを太陽に」を元気よく合唱してくれました。

写真(2013年4月22日)

園児、来賓の皆さんとの記念撮影

写真(2013年4月22日)

園児の皆さんとお別れ

写真(2013年4月22日)

式典終了後、とかしき厚生労働大臣政務官と歓談する受賞者の様子

写真(2013年4月22日)

大空高く、のびのびと泳ぐ鯉のぼり

  晴天に恵まれ、鯉のぼりが、大空高く、のびのびと泳ぎました。鯉のぼりが揚がった瞬間、園児やご来賓の皆さん、見学に訪れた方々から大きな歓声と拍手が沸き起こりました。
  こちらの鯉のぼりは、厚生労働省正面玄関広場で5月11日まで掲揚いたします。(雇用均等・児童家庭局育成環境課)

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