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平成２４年度「子ども霞が関見学デー」を行いました。
2012年8月8日、9日
厚生労働省内講堂他
平成２４年度「子ども霞が関見学デー」を行いました。
８月８日、９日に「子ども霞が関見学デー」を行いました。
「子ども霞が関見学デー」は、夏休みに「私たち政府のしごと」を見て・知って・体験してもらう催しで、文部科学省が主体になり、各府省庁がそれぞれ特色を活かして毎年実施しています。
厚生労働省では、盲導犬・介助犬・聴導犬とのふれあいや西村厚生労働副大臣とお話しする事前予約プログラムや、献血や臓器移植、食の安全などの展示・体験コーナーに加えて、今年は社会保障について知ろう（クイズ日本の社会保障）のコーナーを設けるなど、たくさんのプログラムを用意して、皆様をお迎えしました。
本年度も多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。来年度も、より一層楽しめるものになるよう頑張りますので、是非お越しください！（大臣官房総務課広報室）
補助犬のしごとについて説明を聞きました。
西村副大臣室で記念撮影をしました。
テスト用のガムを噛むことで、噛む力などをチェックしました。
遊び・学びの広場で、うちわをてづくりしました。
肝炎の予防・治療などについて、質問形式で学びました。
６７年前の夏について展示を見学し、お手玉を体験しました。
“ピカタン”が来てくれました。
AEDについて学び、心臓マッサージの模擬体験をしました。
食の安全について学び、食中毒防止隊「タベルマン」に変身！
臓器移植についての展示を見学しました。
社会保障制度にちなんだクイズに挑戦しました。
簡易浄水実験装置で浄水の仕組みを学びました。
酵素によるデンプンの分解実験をしました。
献血の模擬体験をしました。
“けんけつちゃん”が来てくれました
薬物乱用防止キャラバンカーの中を見学しました。
ペットボトルクリーナーを製作しました。
ハローワークについて学び、自分の名刺作りに挑戦しました！
「子ども霞が関見学デー」を視察する津田厚生労働大臣政務官
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