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第15回ILOアジア太平洋地域会議」に小宮山厚生労働大臣、牧厚生労働副大臣が出席し、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)について議論を行いました。

写真(2011年12月04日)

2011年12月4日
国立京都国際会館(京都市)
「第15回ILOアジア太平洋地域会議」に小宮山厚生労働大臣、牧厚生労働副大臣が出席し、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)について議論を行いました。

 国際労働機関(ILO)は2011年12月4日午後から7日まで第15回ILOアジア太平洋地域会議を京都市で開催し、400人を超える各国政労使の代表が参加しました。開会式では小宮山洋子厚生労働大臣が議長を務め、野田佳彦内閣総理大臣が特別演説を行いました。また、日本政府は会期中に自然災害時の雇用政策について特別セッションを主催し、牧義夫厚生労働副大臣を議長として各国の危機対応経験を話し合い、政策上の教訓を取りまとめました。(大臣官房国際課)

写真(2011年12月04日)

議長として議事進行を行う小宮山厚生労働大臣

写真(2011年12月04日)

第一日目終了後、会場内で記者会見を行う小宮山厚生労働大臣

写真(2011年12月04日)

フアン・ソマビアILO事務局長(左手前から二番目)と会談を行う小宮山厚生労働大臣

写真(2011年12月04日)

日本政府主催特別セッションで、東日本大震災を受けた日本の雇用労働対策について説明する牧厚生労働副大臣

写真(2011年12月04日)

日本政府主催特別セッションで、自然災害に対応するための雇用政策について意見交換を行う牧厚生労働副大臣

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