フォトレポート

2011年8月17日、18日
厚生労働省内講堂他
平成23年度「子ども霞が関見学デー」を行いました。

　8月17日、18日に「子ども霞が関見学デー」を行いました。
　「子ども霞が関見学デー」は、夏休みに「私たち政府のしごと」を見て・知って・体験してもらう催しで、文部科学省が主体になり、各府省庁がそれぞれ特色を活かして毎年実施しています。
　厚生労働省では、盲導犬・介助犬・聴導犬とのふれあいや小宮山厚生労働副大臣とお話しする事前予約や、献血や臓器移植、食の安全などの展示・体験コーナーに加えて、今年は東日本大震災への取組について展示コーナーを設けるなど、たくさんのプログラムを用意して、皆様をお迎えしました。
　本年度も多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。来年度も、より一層楽しめるものになるよう頑張りますので、是非お越しください！（大臣官房総務課広報室）

補助犬のしごとについて説明を聞きました。

小宮山副大臣室で記念撮影をしました。

環境省からコマメちゃん、エコポクマが来てくれました。

臓器移植についての展示を見学しました。

献血の模擬体験をしました。

食品の安全について、クイズを通じて学びました。

赤ちゃんのだっこ体験をしました。

66年前の日本についての展示を見学しました。

指先の器用さ検査に挑戦しました。

防災服の着用体験をしました。

薬物乱用防止キャラバンカーの中を見学しました。