フォトレポート

2009年8月31日
厚生労働省内講堂
全国職業安定部長等会議において訓示を行う舛添厚生労働大臣 |
8月31日(月)、完全失業率(5.7%)、有効求人倍率(0.42倍)ともに過去最悪の水準となったことを受け、雇用対策の実施に万全を期すために、緊急に全国の都道府県労働局職業安定部長等を招集し、全国職業安定部長等会議を開催しました。その中で舛添厚生労働大臣から、雇用情勢が大変厳しい中で、ハローワークの役割は大きく、求人の確保や職業紹介に全力を挙げて取り組むよう指示がありました。
(職業安定局総務課)
