フォトレポート

2008年7月25日
厚生労働省内大臣室
シンボルマーク入賞者の方々に舛添厚生労働大臣から賞状と記念品の楯が授与されました。
7月25日(金)に「シンボルマーク入賞者厚生労働大臣表彰」表彰式が行われ、入賞された方々に、舛添厚生労働大臣から賞状と記念品の楯が授与されました。
厚生労働省改革の一環として、国民の期待する厚生労働行政の原点に立ち返るとともに、厚生労働省のコーポレートガバナンスを高め、職員の意識を改革するため、厚生労働省のシンボルマークを作成することとし、本年3月から公募により募集を行っていましたが、応募者数393人、応募総数706件、14歳の方から94歳の方まで、幅広い年齢層から御応募をいただきました。
その結果、大阪府豊中市のグラフィックデザイナー日高美明(ひだかよしあき)さんから御応募のあった作品を、7月1日(火)に最優秀賞として厚生労働省シンボルマークに決定しました。
また、優秀賞に米田範行(よねだのりゆき)さん、佳作に田代精一(たしろせいいち)さん、深川重一(ふかがわしげかず)さん、濱常治(はまつねはる)さんの作品が選ばれました。
当日は、賞状と記念品の授与に続いて、入賞者の方々と舛添厚生労働大臣との間で、和やかな雰囲気の中で懇談が行われました。(大臣官房総務課)
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