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フォトレポート

2008年7月24日

厚生労働省内共用第８会議室

「安心と希望の介護ビジョン」会議の初会合で挨拶する舛添厚生労働大臣

7月24日、「安心と希望の介護ビジョン」第１回会議が省内で開催されました。

舛添厚生労働大臣からは、「介護の現場について、今は苦しいけれども必ず明るい未来があるのだという長期的なビジョンを描く必要がある。」、「医療や介護の現場の視点、国民の視点からの声を政策に反映させていきたい。」旨の挨拶がありました。

今後、年末に向けて、現場視察なども行いつつ、「介護ビジョン」に関する議論を深めていくことになります。（老健局総務課）