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承認課題一覧

平成25年11月1日現在

【日本赤十字社に対する申請】

受付番号 事前評価 研究開発等課題名 研究責任者 所属・役職 献血血液の使用目的(※1) 献血血液の区分(※2) 献血血液の種類、量など
25J0002   理学部臨床検査技師養成コ−ス病院実習 岩下 洋一 東邦大学医療センタ−佐倉病院輸血部・臨床検査技師 (1) (1) 赤血球1単位 4本、血漿1単位 4本
25J0003   教育目的の検査実習 藤田 禎三 福島県立総合衛生学院・学院長 (1) (1)、(2) 血球 500mL、 血漿 240mL
検査用検体残余全血 45本
25J0004   臨床検査技師養成教育における輸血検査実習 小野川 傑 杏林大学保健学部臨床検査技術学科・専任講師 (1) (1) 赤血球2単位 8本、血漿240mL 4本
25J0005   金沢大学保健学科臨地実習 高見 昭良 金沢大学病院・輸血部長 (1) (1) 赤血球2単位 3本、 血漿2単位 2本、 血漿 100mL
25J0007   福岡大学医学部第4学年における血液型判定実習 久保 真一 福岡大学医学部法医学教室・教授 (1) (1) 血球 400mL 7本、 血漿 400mL 4本
25J0008 検査用の精度管理用コントロールの製造 新井 秀夫 オリエンタル酵母工業(株)・取締役 バイオ事業本部長 (2) (2) 検査用検体残余血清、約2000L
25J0011 ハンセン病及び結核発症予防のためのBCGワクチンの改良 牧野 正彦 国立感染症研究所・部長 (2) (1) 400mL由来全血液、毎週2〜3本
25J0012 血漿セレン含有タンパク質セレノプロテインPに関する研究 斎藤 芳郎 同志社大学・准教授 (2) (1) 血漿、3〜6L
25J0013   茨城県臨床検査技師会による所属施設への輸血検査業務支援 五十嵐 健一 (社)茨城県臨床検査技師会 生命倫理検査部門・輸血・移植検査分野
分野長
(1) (1) 赤血球2単位 6本、 血漿2単位 6本
25J0014 検査試薬製造での使用 大城戸 良浩 シスメックス国際試薬(株)・生産管理部長 (2) (1) 血漿 20,060mL
25J0015   富山県臨床検査精度管理協議会 高柳 尹立 富山県臨床検査精度管理協議会・医師 (1) (1) 赤血球2単位 5本、 血漿2単位 4本
25J0016   愛知県臨床検査精度管理調査(輸血検査部門) 松本 祐之 (社)愛知県臨床衛生検査技師会・会長 (1) (1) 赤血球2単位 5本、 成分採血由来血漿 5本
25J0017   愛知県臨床衛生検査技師会 輸血検査研究班 基礎講座 松本 祐之 (社)愛知県臨床衛生検査技師会・会長 (1) (1) 赤血球2単位 5本、 成分採血由来血漿 5本
25J0019   輸血検査の実習 畠山 真奈美 北海道医学技術専門学校・教員 (1) (1) 赤血球1単位 4本×6回/年、 血漿 500mL/年
25J0020   認定輸血検査技師協議会認定試験 田崎 哲典 認定輸血検査技師協議会・試験委員長 (1) (1) 赤血球2単位 20本 血漿 2,500mL
25J0021   日本大学医学部学生に対する輸血前検査実習での献血血液使用 中山 智祥 日本大学医学部病態病理学系臨床検査医学分野・教授 (1) (1) 赤血球2単位 47本、 血漿2単位 5本
25J0022 熱帯熱マラリア原虫のin vitro培養系による病原機構の解明 野崎 智義 国立感染症研究所 寄生動物部・部長 (2) (1) 赤血球1単位、血漿1単位を各1本、隔週に1回
25J0023   医学部学生の血型判定の実習 水口 純一郎 東京医科大学 免疫学講座・主任教授 (1) (1) 赤血球 200mL 4本、 血漿 200mL 4本
25J0025 生体膜に関する基礎知識の普及 山口 武夫 福岡大学 理学部 化学科・教授 (2) (1) 赤血球 7本
25J0026 国家検定、収去試験、および規格試験の実施 百瀬 暖佳 国立感染症研究所・厚生労働技官 (1)、(2) (2) 検査用検体残余、約380mL
25J0028   臨床免疫学実習における輸血検査の指導 行正 信康 埼玉県立大学・准教授 (1) (1) 赤血球 200mL 4本 
25J0029 抗血小板抗体検出試薬製造に必要な有効期限切血小板製剤について 吉村 成明 ベックマン・コールター・三島株式会社 品質保証グループ・製造管理者 (1) (1) 血小板、7000単位
25J0030 TAFIの結晶構造解析 林 郁子 横浜市立大学生命ナノシステム研究科・准教授 (2) (1)、(2) 血漿、約10L
25J0031   臨床検査技師養成実習 阿部 すみ子 高崎健康福祉大学・教授 (1) (1) 赤血球1単位 4本、 血漿1単位 4本
25J0032 マラリア原虫のガメトサイト形成機構の解明 筏井 宏実 北里大学獣医学部・講師 (2) (1) 赤血球2単位 1本、血漿2単位 2本を月1回
25J0033   平成25年度輸血検査部門の精度管理 松尾久美子 徳島県臨床検査技師会・精度管理委員会輸血検査部門責任者 (1) (1) 赤血球2単位 5本、 血漿2単位 3本
25J0035   輸血学実習授業のための譲渡血 高山 成伸 大東文化大学 スポーツ・健康科学部 健康科学科・教授 (1) (1) 赤血球 2,600mL、 血漿 1,600mL
25J0036   埼玉県医師会臨床検査精度管理事業 金井 忠男 埼玉県医師会・会長 (1) (1) 赤血球 2,000mL、 血漿 2,000mL
25J0037   輸血検査実習 河原 進 松戸市立病院・臨床検査技師 (1) (1) 赤血球1単位 1本、 血漿2単位 1本
25J0038 抗マラリア原虫薬の開発 渡邉 信元 独立行政法人理化学研究所・チームヘッド (2) (1) 赤血球100mL、血漿100mLを月2回
25J0039   卒前卒後医学教育(輸血検査実習) 半田 誠 慶應義塾大学医学部 輸血・細胞療法センター・教授 (1) (1) 赤血球2単位 4本 月2〜3回
25J0040 クリオプレピシテートの凝固データ検討 米村 雄士 熊本大学医学部附属病院
輸血細胞治療部・副部長(講師)
(2) (1) 成分採血由来血漿、10本
25J0041 マラリア原虫の増殖機構及び宿主-マラリア原虫相互作用の解明 堀井 俊宏 大阪大学微生物病研究所・教授 (2) (1) 赤血球2単位 54本、 血漿2単位 27本
25J0042   学部学生の免疫検査学実習 小松 博義 文京学院大学保健医療技術学部・教授 (1) (1) 赤血球2単位 8本、 血漿2単位 8本 2回
25J0044   地域の輸血検査の安全性向上のための取組 伊関 喜久男 香川県臨床検査技師会・輸血研究班長 (1) (1) 赤血球2単位 20本、 血漿2単位 20本
25J0045 マラリア原虫感染後の赤血球内部に構築される膜に対する機能解析 早川 枝李 自治医科大医学部・助教 (2) (1) 赤血球 200mL
25J0046 既承認体外診断用医薬品における品質管理試験用 殿岡 健太郎 株式会社シマ研究所・薬事部サブディレクター (2) (2) 検査用検体残余血清または血漿
200〜300本
25J0047   人工赤血球(ヘモグロビン小胞体)製剤の実用化を目指す研究 酒井 宏水 早稲田大学・上席研究員(研究院教授) (1) (1) 赤血球 600単位
25J0048 ヒト赤血球膜蛋白質バンド3の構造-機能相関研究 濱ア 直孝 長崎国際大学薬学部・教授 (2) (1) 200mL由来赤血球、月5本
25J0049   栃木県臨床検査精度管理調査 長島 徹 栃木県医師会・常任理事 (1) (1) 赤血球 400mL 2本、 血漿2単位 2本
25J0050   血小板製剤の長期保存に関する研究 菊池 亮 熊本保健科学大学保健科学部医学検査学科・准教授 (1) (1) ALT落ち血小板1〜2本
25J0051   輸血・移植検査学実習 菊池 亮 熊本保健科学大学保健科学部医学検査学科・准教授 (1) (1) 赤血球 2本、 血漿 1本、 血漿100mL
25J0052 アミノ酸制御による新規のマラリア治療・予防法の開発研究 案浦 健 東京慈恵会医科大学 熱帯医学講座・助教 (2) (1) 赤血球2単位 月1本、血漿10単位 年2回
25J0053   学生実習(輸血検査学実習) 細井 英司 徳島大学医学部保健学科・教授 (1) (1)、(2) 赤血球1単位 6本、 赤血球セグメント 840本、 検査用検体残余全血 90本、  血清または血漿 50mL
25J0054   ABO式、Rh式血液型判定の検査実習 加藤 洋 東京工科大学・教授 (1) (1) 赤血球2単位 16本、 血漿2単位 16本
25J0055   凝集反応試験(薬学実習IV) 東 伸昭 東京大学大学院薬学系研究科・准教授 (1) (1) 赤血球2単位 4本
25J0056   日本輸血・細胞治療学会認定医制度認定試験 浅井 隆善 日本輸血・細胞治療学会・認定医精度審議会長 (1) (2) 検査用検体残余全血約5mL 150本
25J0057   輸血認定検査技師施設研修及び院内技師研修 吉浦 洋子 福岡大学病院(輸血認定検査技師研修施設)・臨床検査技師 (1) (1) 赤血球2単位 2本、 血漿 960mL
25J0058 ABO式血液型の判定 藤元 英治 山口県警察本部 科学捜査研究所・所長 (2) (2) 検査用検体残余全血 月12本
25J0059   平成25年度 輸血検査実技研修会(四国四県) 西原 えり子 高知大学医学部附属病院・検査部副技師長 (1) (1) 赤血球 20単位、 血漿 22単位      
25J0060   学生実習(血液型、不規則抗体検査) 小野寺 利恵 山陽女子短期大学 臨床検査学科・講師 (1) (1) 赤血球1単位 13本、 血漿2単位 2本
25J0061   学生の輸血検査学実習 山田 久 学校法人明経学園 美萩野臨床医学専門学校・教員 (1) (1) 赤血球2単位 1本、 血漿2単位 1本 年1回
25J0062 ゲノム解析を用いたマラリア薬剤耐性の研究 菅野 純夫 東京大学大学院新領域創成科学研究科・教授 (1)、(2) (1) 赤血球2単位 20本
25J0063   新人看護師輸血取り扱い研修 安村 敏 富山大学附属病院・輸血・細胞治療部副部長 (1) (1) 赤血球2単位 40本、 血漿2単位 1本、 血小板10単位 1本
25J0066 体外診断用医薬品の品質保証のためのモニタリング 藤田 敬 アボットジャパン株式会社 診断薬・機器事業部 品質薬事ロジスティクス本部 品質保証部・セクションマネージャー (2) (1) 200mL由来全血液、50本
25J0067   平成25年度臨床検査技師実習技能研修2(輸血) 松本 純夫 独立行政法人国立病院機構・関東信越ブロック担当理事 (1) (1) 赤血球2単位 5本、 血漿2単位 5本
25J0069 安全な血液製剤の改良・開発に関する研究 橋 勉 秋田大学医学部附属病院輸血部・教授 輸血部長 (1) (1) 赤血球2単位 5本、血漿2単位 5本、血小板10単位 5本
25J0070 献血血液を用いた医学部での教育研修 橋 勉 秋田大学医学部附属病院 輸血部・教授 輸血部長 (1) (1) 赤血球2単位、血漿2単位 各15本
25J0071   福島県臨床検査技師会 学術部輸血・移植検査部門における教育 菊池 良子 福島県臨床衛生検査技師会 輸血・移植検査部門長 (1) (1) 赤血球2単位 3本、 血漿2単位 3本
25J0072 生体外における器官培養技術の開発 辻 孝 東京理科大学 総合研究機構・教授  (2) (1) 赤血球2単位 月10本
25J0073 総コレステロール測定用試薬及びトリグリセライド測定用試薬の性能試験等の際に自家使用する高濃度リポ蛋白画分試料の調整 根占 哲也 株式会社 セロテック・研究所所長 (2) (2) 検査用検体残余血清、150L
25J0074 マラリア原虫のゲノム情報に立脚した新規の診断、治療、予防法の開発研究 河津 信一郎 帯広畜産大学 原虫病研究センター・教授 (2) (1) 赤血球2単位 月1本、血漿10単位 年2回
25J0076   臨床検査技師会 精度管理 本田 昌樹 青森県臨床検査技師会・学術班 輸血移植検査部門長 (1) (1)、(2) 赤血球 7本、 血漿 5本、 検査用検体残余血清 60人分
25J0077   石川県臨床衛生検査技師会輸血検査研究班実技研修会 油野 友二 石川県臨床衛生検査技師会・会長 (1) (1) 赤血球 3本、 血漿 4本 
25J0078   学生実習(輸血検査) 笠原 聡 新潟医療技術専門学校・講師 (1) (1) 赤血球 200mL 6本、 血漿 236mL 4本
25J0079   輸血検査技師研修会 深澤 恵治 社団法人群馬県臨床衛生検査技師会・会長 (1) (1) 赤血球1単位 1本、 血漿1単位 1本
25J0080   平成25年度大分県医師会精度管理調査(輸血検査) 近藤 稔 大分県医師会・会長 (1) (1) 赤血球 2本
25J0081   平成25年度大分県医師会精度管理調査(血液検査) 近藤 稔 大分県医師会・会長 (1) (1) 赤血球2単位 1本、 血漿2単位 2本
25J0082   第28回群馬県臨床検査精度管理調査 新 勝典 社団法人群馬県臨床衛生検査技師会 精度保障事業部精度管理調査部会・部会長 (1) (1) 赤血球2単位 3本、 成分採血由来血漿 3本
25J0083 検体検査の検査血球として使用 河島 一夫 石川県医師会臨床検査センター検査科・免疫血清主任(検査技師) (2) (1) 赤血球 月2本
25J0084   岡山県精度管理調査(輸血部門) 岡田 健 岡山県臨床検査技師会・会長 (1) (1) 赤血球2単位 4本、 血漿2単位 2本
25J0085   平成25年度 臨床検査精度管理調査 北村 弘文 長野県臨床衛生検査技師会 精度管理委員会・委員長 (1) (1) 赤血球2単位 2本、 血漿2単位 2本
25J0087 油症等のダイオキシン類による人体影響と遺伝要因との関連の解明に関する研究(精度管理による使用) 梶原 淳睦 福岡県保健環境研究所・生活化学課長 (2) (1) 400mL由来全血液2本
25J0088 犯罪鑑識における標準血球等としての利用 久司 篤志 北海道警察本部刑事部 科学捜査研究所・専門研究官 (2) (1) セグメント 月30本
25J0089 動脈硬化制御作用を有する新規血管作動性ペプチドの探索 -輸血後の副作用、血管炎の予防への応用- 渡部 琢也 東京薬科大学 生命科学部 心血管医科学・教授 (1)、(2) (1) 全血 計800mL、血漿 計800mL、年2回
25J0090   山口県精度管理調査及び実技講習会 中村 葉子 山口県臨床検査技師会・臨床検査技師 (1) (1) 赤血球2単位 9本、 血漿2単位 7本
25J0091   輸血・移植検査学実習(神戸常磐大学保健科学部医療検査学科の学生実習) 永尾 暢夫 神戸常盤大学保健科学部 医療検査学科・教授 (1) (1)、(2) 検査用検体残余全血 499本、
赤血球 200mL、 血漿 400mL
25J0092   輸血検査学実習 石田 洋一 京都保健衛生専門学校・臨床検査学科教務部長 (1) (1) 血漿 1,800mL、 赤血球2単位 6本  
25J0093 法医学実務、薬毒物分析センター実務、および薬毒物分析法確立のため使用する 岩井 雅枝 愛知医科大学 医学部 法医学・助教 (2) (1)、(2) 血漿を年10本、検査用検体残余血液を月4本
25J0094   臨床検査技師 実技実習(輸血検査) 丹下 富士男 一般社団法人 広島県臨床検査技師会 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 2本、 血漿2単位 2本、 検査用検体残余血清 12本
25J0095   岩臨技輸血・移植部門研修会 新沼 美穂子 岩手県臨床検査技師会 輸血・移植部門長 (1) (1)、(2) 赤血球 2本、 血漿 2本、 検査用検体残余血液 4本
25J0096   岩臨技精度管理事業 輸血・移植部門 新沼 美穂子 岩手県臨床検査技師会 輸血・移植部門長 (1) (1)、(2) 赤血球 2本、 血漿 2本、 検査用検体残余血液 4本
25J0099   山梨県医師会精度管理事業 大澤 智彦 一般社団法人山梨臨床衛生検査技師会 (1) (1) 赤血球 10単位、 血漿 10単位
25J0100 小児および若年成人におけるT細胞性急性リンパ性白血病に対する多施設共同研究第II相臨床試験(ALL−T11) 鶴澤 正仁 愛知医科大学小児科 (2) (2) 検査用検体残余血液 隔週10本
25J0101   医学教育用 江頭 弘一 久留米大学病院 臨床検査部 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 10本、 血漿2単位 10本、 検査用検体残余全血 20本、血漿もしくは血清 67本
25J0102   福岡県臨床衛生検査技師会輸血検査研修用 江頭 弘一 福岡県臨床衛生検査技師会 輸血・移植検査部門長 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 50本、 血漿2単位 50本、 検査用検体残余全血 20本、血漿もしくは血清 67本
25J0103 ABO式血液型検査 中木 真一 広島県警察本部刑事部科学捜査研究所 (2) (2) 検査用検体残余90本
25J0104   新潟県臨床検査技師会 輸血・移植分野実技講習会 上村 正巳 新潟県臨床検査技師会 移植検査部門長 (1) (2) 検査用検体残余18本
25J0105   東京都病院経営本部 東京都立病院輸血分野別検討会 統一精度管理(凝集サーベイ) 井澤 幸子 東京都保健医療公社 荏原病院 検査科技師長 (1) (1) 赤血球2単位 3本、 血漿2単位 1本
25J0106   免疫検査学実習 望月 泰男 昭和医療技術専門学校 臨床検査技師科 教務課 学科長 (1) (1) 赤血球2単位 12本(4本×3回)、 血漿2単位 9本(3本×3回)
25J0107 抗酸菌の赤血球感染動態の研究 西内 由紀子 大阪市立大学医学部附属刀根山結核研究所 (2) (1) 赤血球2単位、血漿2単位 月各1本
25J0108 急性リンパ性白血病(ALL)における定量PCRを用いた微少残存病変(MRD)測定法の確立と臨床的意義の検討 堀部 敬三 独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター 臨床研究センター (2) (2) 検査用検体残余血液 週10本
25J0110 犯罪捜査のための血液型検査 栗城 康夫 福島県警察本部 刑事部科学捜査研究所 所長 (2) (1) 赤血球 月9本、血漿 月9本
25J0111   九州・沖縄地区臨床検査精度管理事業 楢原 真二 熊本保健科学大学 教授 (1) (1) 赤血球2単位 20本、 血漿2単位 48本
25J0112   血液センターから供給を受けた血液を使用した輸血検査実習 井関 徹 千葉大学医学部附属病院輸血・細胞療法部 部長 (1) (1) 血漿 600mL、 赤血球 2本
25J0115   山形県臨床検査技師会 輸血・移植検査部門 実技研修会 上野 麻生子 山形県臨床検査技師会 輸血・移植検査部門長 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 7本、 血漿2単位 5本、 検査用検体血液残余血液 6本
25J0116 新生児・妊婦におけるマススクリーニングの改善と精度向上 宮田 淳 札幌市衛生研究所 所長 (2) (1) 200mL由来赤血球を年1、2本
25J0117   山形県臨床検査技師会 輸血・移植検査部門 精度管理 上野 麻生子 山形県臨床検査技師会 輸血・移植検査部門長 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 5本、 血漿2単位 2本、 検査用検体血液残余血液 3本
25J0118   公益社団法人 兵庫県臨床検査技師会 輸血研究班活動 坊池 義浩 公益社団法人 兵庫県臨床検査技師会 輸血研究班長 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 10本、 血漿2単位 10本
検査用検体残余全血 5本
25J0119   静岡県医師会臨床検査精度管理 梁瀬 博文 静岡県医師会臨床検査精度管理委員会 (1) (1) 赤血球2単位 3本、 血漿2単位 3本
25J0120   医学部学生実習 堀池 重夫 京都府立医科大学 血液・腫瘍内科学教室 准教授 (1) (1) 赤血球2単位 20本、 血漿2単位 20本
25J0121 複数の糖鎖特異抗体等を用いた血中微量物質測定システムの開発 木村 聡 昭和大学横浜市北部病院 准教授・輸血室長 (1)、(2) (2) 検査用検体残余血清 約200本
25J0122   平成25年度山形県臨床検査精度管理 佐藤 直仁 山形県臨床検査技師会 (1) (1) 赤血球2単位 2本、 血漿2単位 2本
25J0123 法医学資料のABO式血液型検査 細江 洋之 三重県警察本部刑事部科学捜査研究所 (2) (1) 赤血球2単位 月9本
25J0124   学生臨地実習 香川 ひとみ 香川県立中央病院 輸血部 副主幹 (1) (1) 赤血球 100mL 5本、 血漿 100mL 5本
25J0125   平成25年度 衛生検査所外部精度管理調査 前田 盛 兵庫県立健康生活科学研究所 所長 (1) (1) 血漿 200mL以上 1本
25J0126   医学部臨床実習(輸血検査) 平田 信太郎 産業医科大学病院 病理・臨床検査・輸血部 副部長 (1) (2) 検査用検体残余全血 32本×5回
25J0128   長崎県臨床検査技師会 輸血検査研究班活動 古賀 嘉人 長崎県臨床検査技師会 輸血検査研究班 (1) (1) 赤血球 15本、 血漿 1,000mL
25J0129 同種造血細胞移植患者のサイトメガロウイルスに対する細胞性免疫モニタリングに関する研究 近藤 英生 岡山大学病院 血液腫瘍内科 助教 (2) (1)、(2) 血漿2単位 6本、白血球除去フィルター15個
25J0130   京都臨床検査技師会精度管理調査 相田 幸雄 京都府臨床検査技師会 輸血研究班 班長 (1) (1) 赤血球2単位 2本、 血漿2単位 2本
25J0131 血小板製剤の細菌感染無侵襲検査技術に関する研究 桐村 浩哉 シスメックス株式会社 中央研究所 部長 (1) (1)、(3) 血小板10単位 月12本
25J0132 ヒト悪性腫瘍の対する癌幹細胞抗原の同定と癌ワクチンの開発 佐藤 昇志 札幌医科大学病理学第一 (2) (2) 検査用検体残余血清、月100mL
25J0133   質の高い輸血学教育研修の実践 梶原 道子 東京医科歯科大学 医学部附属病院輸血部 部長・講師 (1) (1) 赤血球2単位 10本、 血漿2単位 10本 
25J0134   本学 輸血検査実習 坂本 大 昭和大学病院 (1) (1) 赤血球2単位 月7本
25J0135   鳥取県臨床検査精度管理調査 西川 清司 鳥取県臨床検査技師会 会長 (1) (1) 赤血球2単位 2本、 血漿 800mL
25J0136   学生実習(臨床免疫学における輸血検査実習) 国分寺 晃 広島国際大学 教授 (1) (1) 赤血球2単位 5本、 血漿2単位 5本
25J0137   日本臨床検査医学会専門医試験 小柴 賢洋 日本臨床検査医学会専門医認定試験 実行委員長 (1) (1) 赤血球2単位 12本、 血漿 1,800mL
25J0138   輸血テクニカルセミナー実技講習会 橋 孝喜 日本輸血・細胞治療学会 (1) (1) 赤血球2単位 10本、 血漿2単位 10本
25J0139   二級臨床検査士免疫血清学、緊急臨床検査士認定試験および免疫血清学技術講習会 水口 國雄 一般社団法人日本臨床検査同学院 理事長 (1) (1) 赤血球2単位 64本、 血漿2単位 62本
25J0140   佐賀県臨床検査技師会輸血実技研修会 山田 麻里江 (社)佐賀県臨床検査技師会 輸血研究班 部門長 (1) (1) 赤血球2単位 4本、 血漿 960mL
25J0141   多項目実用参照物質の作製と評価 篠原 克幸 特定非営利活動法人 日本臨床検査標準協議会 常任理事 (1) (2) 検査用検体残余血清 30L/年
25J0142   輸血検査の学生実習 長井 一浩 長崎大学病院 准教授 (1) (1) 赤血球40本に付している全セグメント(各6本程度)
25J0143 熱帯熱マラリア原虫人工染色体による遺伝子ライブラリー作製とそれを用いた薬剤耐性遺伝子の同定 岩永 史朗 三重大学 医学部 准教授 (2) (1) 赤血球1単位 隔週2本
25J0144 感染症流行予測調査 中嶋 健介 厚生労働省健康局結核感染症課 感染症情報管理室長 (2) (2) 全血、2.5mLを約5000人分
25J0145   臨床検査技師養成教育における輸血検査実習 稲福 全人 学校法人 湘央学園 湘央医技術専門学校 校長 (1) (1) 赤血球2単位 23本、 血漿2単位 7本
25J0146 ヒト血液を用いた血液適合性材料のスクリーニング実験 古川 克子 東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻 准教授 (1)、(2) (1) 赤血球、血小板、血漿各200mL 月3回
25J0147   京都府技師会輸血研究班実技講習会 万木 紀美子 京都大学医学部附属病院 輸血細胞治療部 (1) (1) 赤血球2単位 8本、 血漿2単位 10本
25J0149   精度改善事業 齊藤 幸弘 神奈川県臨床衛生検査技師会 会長 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 4本、 血漿2単位 8本
25J0150   輸血・血液型検査実習 齊藤 幸弘 神奈川県臨床衛生検査技師会 会長 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 7本、 血漿2単位 6本、 
検査用検体残余血液 5本
25J0151 マラリア原虫の分子細胞生物学的解析および時空間的動態解析 金子 修 長崎大学熱帯医学研究所 教授 (2) (1) 赤血球200mL 週1回、血漿10単位 年4回
25J0152   輸血検査精度管理 小林 章人 三重県臨床検査技師会 (1) (1) 赤血球2単位 5本、 血漿2単位 6本
25J0153   学生教育における血液型実習 大島 徹 金沢大学医薬保健研究域医学系 教授 (1) (2) 検査用検体残余全血 15本
25J0154   東北臨床検査技師会 輸血・移植検査部門 実技研修会 二部 琴美 東北臨床検査技師会 輸血・移植検査部門長 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 7本、 血漿2単位 5本、 検査用検体残余血液 6本
25J0155   秋田県臨床検査技師会 輸血・移植検査部門 実技研修会 林崎 久美子 秋田県臨床検査技師会 輸血・移植検査部門長 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 7本、 血漿2単位 5本、 検査用検体残余血液 6本
25J0156   秋田県臨床検査技師会 輸血・移植検査部門 精度管理 林崎 久美子 秋田県臨床検査技師会 輸血・移植検査部門長 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 7本、 血漿2単位 5本、 検査用検体残余血液 6本
25J0157   輸血検査実技研修会 亀山 拓哉 (社)静岡県臨床衛生検査技師会 (1) (1) 赤血球2単位 4本、 血漿2単位 4本
25J0158   輸血学教育 鳥海 純 東京医学技術専門学校 校長 (1) (1) 赤血球2単位 22本、 血漿2単位 17本
25J0159   島根県臨床検査技師会 精度管理調査 輸血検査部門 角森 正信 島根県臨床検査技師会 会長 (1) (1) 赤血球2単位 3本 血漿2単位 2本
25J0160   佐賀県医師会臨床検査精度管理調査 宮地 律子 佐賀県医師会精度管理解析委員 (1) (1) 赤血球 5本、血漿 3本
25J0161 ヘルパーT細胞を基軸とした免疫制御機構の解明と次世代がんワクチンの開発に関する研究 西村 孝司 北海道大学遺伝子病制御研究所 免疫制御分野 教授 (2) (2) 検査用検体残余血清、約100mLを月1回
25J0162 アディポネクチンの物性及び機能解析 小林 祐次 大阪大学 特任教授 (2) (1)、(3) 血漿20L
25J0163   滋賀県臨床検査技師会精度管理事業(輸血部会) 吉田 和夫 (公社)滋賀県臨床検査技師会 精度管理委員輸血部会代表 (1) (1)、(2) 赤血球1単位 1本、 
検査用検体残余血清 267人分
25J0165   広島県臨床検査精度管理調査 平松 恵一 広島県医師会 会長 (1) (1) 赤血球2単位 3本、 血漿2単位 6本
25J0166   精度管理調査用資料として 北村 顕 社団法人 岐阜県臨床検査技師会 会長 (1) (1) 赤血球2単位 2本、 血漿2単位 2本
25J0167   臨床検査技師対象実技研修会の試料として 北村 顕 社団法人 岐阜県臨床検査技師会 会長 (1) (1) 赤血球2単位 4本、 血漿2単位 4本
25J0168   滋賀県臨床検査技師会 輸血・移植部門 実技研修会 吉田 正明 滋賀県臨床検査技師会 輸血・移植部門 (1) (1) 赤血球2単位 10本、 血漿2単位 9本
25J0169   NATコントロールサーベイ事業 岡田 義昭 国立感染症研究所 血液・安全性研究部 第一室長 (1) (1) 血漿 15本(約3L)
25J0170   輸血検査実技講習 梅宮 敏文 千葉県臨床検査技師会 会長 (1) (1) 赤血球2単位 6本、 血漿2単位8本
25J0171   千葉県臨床検査技師会精度管理調査ならびに千葉県検査値統一推進事業 梅宮 敏文 一般社団法人 千葉県臨床検査技師会 会長 (1) (1) 赤血球2単位 2本
25J0172   移植・輸血免疫学実習 鈴木 英明 北里大学保健衛生専門学院
臨床検査技師養成科 学科長
(1) (1) 赤血球2単位 8本、 血漿2単位 5本
25J0173 熱帯熱マラリア原虫の培養 久枝 一 群馬大学大学院医学系研究科 教授 (2) (1) 血漿2単位 年5〜10本
25J0174   学生実習(輸血検査) 本田 孝行 信州大学医学部附属病院輸血部 教授 (1) (1) 赤血球2単位 3本、 血漿2単位 6本
25J0175   輸血検査精度管理 梅宮 敏文 千葉県臨床検査技師会 会長 (1) (1) 赤血球2単位 3本、 血漿2単位 6本
25J0176 マラリアワクチンの研究 坪井 敬文 愛媛大学無細胞センター 教授 (2) (1) 赤血球1単位 月2本、血漿約2L 3回
25J0177 マラリア原虫の赤血球寄生分子機構の研究 鳥居 本美 愛媛大学医学部寄生病原体学 教授 (2) (1) 赤血球1単位 月1本、血漿約2L 3回
25J0178   医学生の輸血検査実習 血液型判定・交差適合試験 長谷川 雄一 筑波大学医学医療系 准教授 (1) (1) 赤血球 8本、 血漿 8本
25J0179   学生実習(輸血検査) 紀野 修一 旭川医科大学病院 臨床検査・輸血部 部長 (1) (1) 赤血球 12本、 血漿 12本、
赤血球セグメント 80本
25J0182   赤血球M・A・P「日赤」(RBC)、新鮮凍結血漿「日赤」(FFP)、濃厚血小板「日赤」(PL)を混合した場合の性状に関する研究 小山 典久 豊橋市民病院小児科 小児科第一部長 (1) (1) 赤血球2単位 30本、 成分採血由来血漿 2本、 血小板5単位 2本
25J0183   輸血用血液の安全性確保のための研究 橋 孝喜 東京大学医学部附属病院輸血部 教授 (1) (1) 赤血球2単位 10本、 血漿2単位 10本、 血小板10単位 10本
25J0184   福島県臨床衛生検査技師会 精度管理事業 佐々木 義和 福島県臨床衛生検査技師会 精度管理事業部 精度管理委員長 (1) (1)、(2) 赤血球2単位 2本、 血漿2単位 4本
検査用検体残余全血 75本
25J0185   人工赤血球(赤血球代替物)の開発 小松 晃之 中央大学理工学部 教授 (1)、(2) (1) 赤血球2単位 8本/年
25J0186   単純血漿交換療法における新鮮凍結血漿(FFP-LR)前洗浄の検討 中條 悟 兵庫県立塚口病院小児集中治療科 科長 (1) (1) 血漿2単位 10本
25J0187   学生および研修医輸血検査実習 畠山 郁夫 臨床検査科 技師長 (1) (1) 赤血球2単位 4本、 血漿2単位 4本
25J0188 健常者血中TNNI3K濃度変化に関する研究 頼仲 方一 熊本大学生命科学研究部 生体機能薬理学分野 助教 (2) (2) 検査用検体残余血清 200人分
25J0189   医療費適正化効果のある特定健診・特定保健指導の臨床検査に関する効果的エビデンスの提供を保証する精度管理調査試料の作製と活用 細萱 茂実 一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会 検査値標準化委員会委員長 (1) (2) 検査用検体残余血清 30,000人分
25J0190 マラリア原虫のin vitro培養系を用いた薬剤耐性研究 遠藤 弘良 東京女子医科大学 教授 (2) (1) 赤血球1単位 月1本、 血漿6単位
25J0191 平成25年度感染症流行予測調査 工藤 克博 北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 課長 (2) (2) 検査用検体残余血清 154人分
25J0192 犯罪鑑識における標準血球等としての利用 大嶺 雅信 沖縄県警察本部刑事部 科学捜査研究所  (2) (1) セグメント 月3本
25J0193   輸血検査実技講習会 羽角 安夫 社団法人 栃木県臨床衛生検査技師会 会長 (1) (1) 赤血球2単位 2本
25J0194   獨協医科大学病院 平成24年度臨床研修医卒後研修  輸血検査実習 三谷 絹子 獨協医科大学病院 輸血部 教授 (1) (1) 赤血球 400mL×4、 血漿2単位 4本
25J0195 熱帯熱マラリアの新規診断法の開発 川合 覚 獨協医科大学 准教授 (2) (1) 赤血球 月1本
25J0196 医療機器の評価 二川 敬文 株式会社 常光 医療機器開発部長 (2) (2) 検査用検体残余、全血3mLを100人分、0.5mLを300人分、血清0.5mLを150人分
25J0197   学生における輸血検査教育・実技講習 大戸 斉 福島県立医科大学 教授 (1) (1) 赤血球 年間80本(10本×8回)
25J0198 FFP解凍装置の改良による製剤品質への影響 大戸 斉 福島県立医科大学 教授 (1) (1) 血漿各規格(120mL、240mL、480mL) 各20本
25J0199 カリウム吸着フィルター使用による血液製剤品質への影響  大戸 斉 福島県立医科大学 教授 (1) (1) 赤血球1単位 50本
25J0200 マラリアのワクチン・薬剤開発に関する研究 狩野 繁之 国立国際医療研究センター研究所 熱帯医学・マラリア研究部長 (2) (1) 赤血球2単位 隔週で1本ずつ
血漿 8単位 隔週
25J0201   検査実習 雪屋 秀一 北九州市立医療センター (1) (1) 赤血球1単位 2本、 赤血球2単位 2本、 血漿2単位 2本、 成分採血由来血漿 2本
25J0202   初期臨床研修医 輸血検査実習 鷹野 壽代 雪の聖母会 聖マリア病院 中央臨床検査センター長 (1) (1) 赤血球2単位 3〜4本、 血漿2単位 3〜4本
25J0203 培養熱帯熱マラリア原虫を用いた薬剤標的分子の探索研究 金 惠淑 岡山大学 准教授 (2) (1) 赤血球2単位 隔週1本
25J0204 ヒト免疫担当細胞におけるシグナル伝達分子制御による免疫抑制機構の解明 山下 健一郎 北海道大学大学院医学研究科・移植外科学講座 特任准教授 (2) (2) 白血球除去フィルター内血液3mL、月2,3回
25J0205 簡易ヘモグロビン測定装置開発及び改良 鈴木 康二 (株)ジェイ・エム・エス 中央研究所 第5研究室長 (1) (2) 検査用検体残余血液、200本
25J0207 マラリア原虫のオルガネラの解析 北 潔 東京大学大学院 医学系研究科 生物医化学教室 教授 (2) (1) 赤血球、血漿 各9.6L
25J0208 熱帯熱マラリアの新規治療薬の開発 大西 義博 公立大学法人大阪府立大学 大学院生命環境科学研究科 准教授 (2) (1) 400mL全血液又は赤血球2単位1本 2〜3週に1回
25J0209 新生児マススクリーニングの精度管理 原田 正平 (1)(独)国立成育医療研究センター研究所 成育政策科学研究部 研究室長                     (2)(一財)日本公衆衛生協会新生児スクリーニング研究開発センター 委員長 (2) (1) 400mL由来全血液を22本、赤血球および血漿 400mL 各4本
25J0210   輸血基礎実技講習会 大西 修司 社団法人 大阪府臨床検査技師会 学術部 輸血検査部門 世話人責任者 (1) (1) 赤血球2単位 7本、 血漿2単位 2本
25J0211 マラリア原虫ミトコンドリアDNA複製機構の解明 松下 正 名古屋大学医学部附属病院輸血部 教授 (1)、(2) (1) 赤血球1単位 隔週1本
25J0212 遺伝子組換え植物を利用したマラリア伝播阻止型経口ワクチン実用化開発 池 和憲 日本獣医生命科学大学 獣医学部・獣医学科 准教授 (2) (1) 赤血球 400mL 月1本
25J0213 好中球活性化制御に注目した敗血症病態解析と治療法開発 西堀 正洋 岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 薬理学分野 教授 (2) (1) 血漿 月20本、又は血漿 月4800mL
25J0214   輸血検査実技講習会 丸山 美津子 三重県臨床検査技師会 輸血検査研究班 班長 (1) (1) 赤血球 4本、 血漿 2本
25J0215 末梢血由来の赤芽球を用いた病原体感染系の確立 岡田 義昭 国立感染症研究所 血液・安全性研究部 第一室長 (1) (1) 全血液 10本
25J0216 抗HTLV-1ヒト免疫グロブリンによるHTLV-1の革新的感染予防モデルの開発とその有効性の検討 水上 拓郎 国立感染症研究所 血液・安全性研究部 第四室長 (2) (1) 400mL由来全血液 月1,2本、血漿2単位 半年1本
25J0217   輸血用血液の病原体不活化法、及び保存法の開発 岡田 義昭 国立感染症研究所 血液・安全性研究部 第一室長 (1) (1) 赤血球 15本、 血漿 10本
25J0219   東京都臨床検査技師会 輸血検査研究班実技講習会 下田 勝二 東京都臨床検査技師会 会長 (1) (1) 赤血球1単位 2本、 赤血球2単位 8本、 血漿2単位 3本、 成分由来血漿 3本
25J0220 犯罪鑑識を目的とした血液の利用について 福留 昭人 奈良県警察科学捜査研究所 法医係 係長 (2) (2) 検査用検体残余全血 16本
25J0223 自動画像判定システムを用いた抗核抗体間接蛍光法(FANA)の基礎的性能と臨床的有用性の検討 菊地 強 (株)コスミックコーポレーション 取締役 技術部長 (2) (2) 検査用検体残余血清 300人分
25J0225   実技講習会(輸血検査) 松田 直哉 道南臨床衛生検査技師会 会長 (1) (1)、(2) 赤血球 15mL 6本、 血漿 15mL 6本
25J0226 院内におけるフィブリン糊導入にむけてのマニュアル作成 丸橋 隆行 群馬大学医学部附属病院 (1)、(2) (1) 血漿 30本
25J0227 血漿由来フォンビルブランド因子の精製 藤村 吉博 奈良県立医科大学 教授 (2) (1) 血漿 16L
25J0228 ホルマリン固定血小板の作成 藤村 吉博 奈良県立医科大学 教授 (2) (1) 血小板50単位
25J0230 ヘリコバクター・ピロリ抗体検出用試薬の標準品・コントロール製品の製造 内藤 勉 栄研化学株式会社 那須工場 工場長 (2) (1) 血漿2単位 10本
25J0231 体外診断薬製品の品質管理 内藤 勉 栄研化学株式会社 那須工場 工場長 (2) (1) 血漿1単位 50本
25J0232 超高感度HBs抗原測定法による献血検査の有用性 定本 伸也 栄研化学株式会社 生物化学第一研究所 研究所長 (1) (2) 検査用検体残余全血 500本以上
25J0233 免疫学的臨床検査試薬における非特異反応の検討 定本 伸也 栄研化学株式会社 生物化学第一研究所 研究所長 (2) (2) 検査用検体残余血清・血漿、1000人分
25J0234   輸血検査実習 竹下 明裕 浜松医科大学附属病院 教授 (1) (1) 赤血球 100mL 4本、 血漿 100mL 4本
25J0235 質量分析法を用いたヒト体液中薬毒物検出手法の評価 石井 晃 名古屋大学大学院医学系研究科法医・生命倫理学 教授 (2) (1) 200mL由来全血液20本
25J0236   学生実習(輸血検査学、臨床検査体験演習など) 一原 直人 純真学園大学 保健医療学部検査科学科 (1) (1) 全血2単位 8本、 赤血球2単位 8本、 血漿2単位 8本、 赤血球 400mL、 血漿 400mL
25J0237 HTLV抗体陽性検体の検査試薬への使用 久保田 隆 富士レビオ株式会社 生産部門長 (1)、(2) (1) 血漿6L
25J0238 赤血球濃厚液の検査試薬への使用 久保田 隆 富士レビオ株式会社 生産部門長 (2) (1) 赤血球400単位
25J0239 検査用検体残余血清の検査試薬への使用 久保田 隆 富士レビオ株式会社 生産部門長 (1)、(2) (2) 検査用検体残余血清、200L
25J0240 検査用検体残余血清の検査試薬性能確認用への使用 久保田 隆 富士レビオ株式会社 生産部門長 (1)、(2) (2) 検査用検体残余血清、6300mL
25J0241 HTLV抗体検出用試薬の新規開発 二宮 忠司 富士レビオ株式会社 研究開発部門長 (1)、(2) (1) 血漿2単位 300本程度
25J0243   第2学年 輸血・移植検査学実習 横尾 智子 新渡戸文化短期大学 臨床検査学科 (1) (1) 赤血球2単位 28本、 血漿2単位 18本
25J0244 末梢血単核球を用いた抗体医薬の薬理活性の評価 鎌田 春彦 独立行政法人医薬基盤研究所 バイオ創薬プロジェクト サブプロジェクトリーダー (2) (2) 白血球除去フィルター 20人分
25J0245   新人看護師への輸血手順トレーニング 境 加津代 地方独立行政法人 大牟田市立病院 中央検査部 部長 (1) (1) 赤血球 10本
25J0246 血漿中プラスミノーゲンの内皮細胞における機能解析 浦野 哲盟 浜松医科大学 教授 (2) (1) 血漿400〜500mL 5回
25J0248   宮城県臨床検査技師会 輸血検査部門 実技研修会 山形 悟 宮城県臨床検査技師会 輸血検査部門長 (1) (1) 赤血球 5本、 血漿 5本
25J0249   宮城県臨床検査技師会 精度管理調査 山形 悟 宮城県臨床検査技師会 輸血検査部門長 (1) (1) 赤血球 3本、 血漿 5本
25J0250 熱帯熱マラリア原虫の赤血球侵入機構および細胞内物質輸送機構の解析 入子 英幸 鳥取大学・医学部・医動物学分野 助教 (2) (1) 赤血球2単位 12本、 血漿2単位12本
25J0251   熊本県における臨床検査精度管理調査 瀧口 巌 社団法人熊本県臨床検査技師会 会長 (1) (1) 赤血球2単位 5本、 血漿2単位 5本
25J0252 子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)における分析対象化学物質優先順位付け 新田 裕史 独立行政法人 国立環境研究所 エコチル調査コアセンター センター長代行 (2) (1) 赤血球 血漿 200mL 各50本
25J0253 血液型抗原に対する液性免疫応答の研究 吉澤 淳 京都大学医学部附属病院 臓器移植医療部 (肝胆膵・移植外科) 特定助教 (2) (2) 白血球除去フィルター、8〜12人分
25J0254 体外診断用医薬品製造販売承認前試験に用いる国内献血由来血清・血漿パネルの整備 小林 和夫 国立感染症研究所 免疫部長 (2) (1) 血漿 120バッグ
25J0255 マラリア原虫生殖母体周縁のコイル状構造:未知の細胞骨格の可能性 竹尾 暁 杏林大学医学部 感染症学講座 寄生虫学部門 准教授 (2) (1) 赤血球2単位 1本 月2回
25J0256   石川県医師会臨床検査精度管理調査 新谷 小百合 石川県臨床衛生検査技師会 (1) (1) 赤血球 300mL、 血漿 540mL
25J0257   宮崎県内の輸血実技研修会 酒井 文博 (社)宮崎県臨床検査技師会 輸血研究班 班長 (1) (1) 赤血球2単位 3本、 血漿2単位 3本
25J0258   輸血検査実技研修会 坂元 あい子 宮崎大学医学部附属病院 輸血・細胞治療部 (1) (1) 赤血球 6単位、 血漿 6単位
25J0259 薬毒物鑑定(定量分析)用対照血液の譲渡申請 塩田 英雄 長崎県警察本部 刑事部科学捜査研究所 (2) (2) 検査用検体残余全血 20人分 年5回
25J0260 患者不規則抗体検査のための稀な血球及び抗体 藤井 輝久 広島大学病院 輸血部 部長 (2) (2) 検査用検体残余血液、数mLを数本
25J0261   臨床化学検査の外部精度管理調査における最適な調査試料の作製と評価 篠原 克幸 社団法人
福岡県臨床衛生検査技師会 理事
(1) (2) 検査用検体残余血清 45L/年
25J0262 微量の血液検体によるリトドリン濃度測定法の開発とその応用 相馬 まゆ子 天使病院 薬剤科 主任薬剤師 (2) (1) 血漿 月1本
25J0263   学生実習(輸血検査) 山根 京子 大阪医療技術学園専門学校 臨床検査技師科 (1) (1) 赤血球 4本、 赤血球 10mL、 血漿 3本

【一般社団法人日本血液製剤機構に対する申請】

受付番号 事前評価 研究開発等課題名 研究責任者 所属・役職 献血血液の使用目的(※1) 献血血液の区分(※2) 献血血液の種類、量など
1001 ヒトアルブミンの性状比較 岩崎 敬治 味の素株式会社イノベーション研究所・研究所次長 (2) (1)、(3) アルブミン製剤(25%50mL)を4本

【一般社団法人日本血液製剤機構、一般社団法人化学及血清療法研究所、日本製薬株式会社に対する申請】

受付番号 事前評価 研究開発等課題名 研究責任者 所属・役職 献血血液の使用目的(※1) 献血血液の区分(※2) 献血血液の種類、量など
  輸血の安全性確保を目指した感染症安全対策体制構築のための研究 浜口 功 国立感染症研究所・血液・安全性研究部部長 (1) (3) 血漿分画製剤の製造所が製造する原料血漿の全バッチ(1原料血漿プール当り200mL)

※1 献血血液の使用目的
(1) 血液製剤の有効性・安全性及び献血の安全性の向上
(2) 広く国民の公衆衛生の向上を目的とした使用
※2 献血血液の区分
(1) 血液製剤の規格に適合しない血液(検査等により不適合となった血液、有効期限切れの血液)
(2) 血液製剤の製造に伴って副次的に得られるもの(検査用検体の残余血液、保管年限を超えた調査用の血液、血漿分画製剤の製造過程で得られた廃棄画分)
(3) 血液製剤としての規格に適合する血液

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