別紙2
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勤労者マルチライフ支援事業推進会議 |
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せきぐち あきひろ 関口 晃弘(33歳) (ひたちなか市役所 勤務) |
国立茨城工業高専2年の時、交通事故でせき隋を損傷。車椅子生活に・・・。 パソコンを障害者が使うことによって、情報のバリアフリ−が図れることに着目。パソコンサポ−トボランティアの組織「パソボラ茨城」の設立(平成11年10月)に関与、設立後事務局長に就任。 同団体の中心的役割を担っている。 また、行政が主催する障害者向け講習会等で講師を担当、障害者と健常者との間にある「心のバリア」がなくなることを主眼に活動。 |
常陽銀行・常陽ボランティア倶楽部 | 平成6年10月、銀行の呼びかけ・支援で「常陽ボランティア倶楽部」が誕生。 行員の個人的で自発的なボランティア活動を銀行が後押ししている。 現在3200名が会員登録していて、ボランティア経験豊富な行員32名が幹事となって、運営方針や行事を自主的に決定している。 福祉・スポ−ツ指導や交流・環境・国際交流・イベント参加・資金協力と幅広く活動を行い快い汗を流しており、平成12年度26件 1385名/平成13年度 27件 1246名の参加 |
該当なし | |
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三菱電機群馬ボランティア会 | 平成元年創立30周年を機に有志でボランティア活動を開始。 9年後の1998年ボランティア会として組織化(会員207名) 年会費1000円に同額を会社がマッチング。 独居老人宅の樹木剪定や町と連携した環境美化活動、地域のまつりへの協力など、多彩な活動を展開。 平成13年度は、年間15のプログラムを実施、のべ401名の参加を得る。 |
(株)山田製作所 | 企業として地域に貢献できることはないだろうか?と平成12年5月にボランティア活動がスタ−ト。 使用済み切手、まつりの収益金、作業着切替えによる旧タイプ作業着等の寄付活動。 道路清掃活動(国道50号や渡良瀬川沿い等)や老人ホ−ムの車椅子清掃等興味のある人が自主的に参加できる仕組みを設けることで地域への貢献と従業員の資質向上につなげている。 地域の社会福祉協議会・行政とも連携をとって活動を広げている。 |
特定非営利活動法人 カドリ−ベア・デン・イン・ジャパン |
Cuddly Bear Den in Japan(ベアをだっこする支部)は、米国に本部を持ち、テディベアを通して心に温もりと優しさ与えることをスロ−ガンに国際的な活動を行っている団体で日本初の支部として平成10年から活動。 心の安らぎを必要としている入院中の人や、独居老人、災害にあった子ども達、事故や事件にまきこまれた人等にベアを贈っている。 今まで、多数の施設や学校、三宅島の小学生などにベアを贈ってきた。 その他に、ベアを通じた国際交流やベア作りによる人との出会いなど、幅広い活動をしている。 今後も県立小児医療センタ−、養護学校、大学病院等にベアを贈る予定。 勤労者を中心に、多業種、幅広い年齢層の人たちが、ベア作りやベア贈呈のコ−ディネ−ト等を人との出会いを楽しみながら行っている。 |
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あさの もりお 浅野 盛雄(50歳) (日本電気(株) 勤務) |
子弟が通っている小学校にパソコンが導入され<学校からPC環境構築協力依頼が舞い込み、これなら自分のスキル「パソコン」を生かせるとボランティア活動に参加。 同小学校では保護者有志(10数名)が協力し、おもに第1、第3土曜日にPCを利用した授業のお手伝い(わからない子どもたちへのサポ−トなど)を月一回の頻度でボランティア活動を楽しみながら実施している。 ボランティアを特別なものと意識させず、できることをできる範囲で行うという“さりげなさ”が、現役サラリ−マンの範となる。 |
NECソフト(株) | 経営指針を具現化するためワ−キンググル−プで「地域貢献」「福祉活動」「ボランティア支援」を重点に展開。 社員へのボランティア活動参加への動機づけとして、インタ−ネットをフルに活用して情報提供をしている。 さらに、東京経営者協会が主催する「マルチライフ企業懇談会」の幹事企業として中心的役割を果たし、ケ−スタディなどのフォロ−アップに活躍され、推進役を担ってくれている。 |
三菱地所「丸の内さえずり館」 | 丸の内のオフィス街で野鳥のさえずりや姿を楽しんでもらう施設を平成11年に開館し、これまでに1万人余の来場者実績。 企業OB(約30名)が運営や企画にあたっている。 主な活動は、来館者のガイド・企画展示・自然現状調査・視覚障害者向けテ−プの制作と配布等行っている。 定年退職者の起用によるオリジナルティと東京らしさを評価したい。 |
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こいしはら やすし 小石原 靖(38歳) バリアフリ−サ−クルBECo(ベコ) (松下電器産業(株) 勤務) |
BECoは1994年に始まった川崎市宮前区社会福祉協議会主催の「ハンデキャップスキ−教室」の参加者を中心に結成。 同協議会主催のスキ−教室は3回で打ち切られたが、「ハンデの有無も関係なく、みんなが対等な立場で楽しめる機会をなくすのはもったいない」と同協議会の事業を受け継ぐ形で結成された。 同氏は、障害者スキ−指導者として活動していたが、BECo立ち上げのメンバ−として参画し、現在サ−クル事務局・副代表として中心的役割を果たしている。 スキ−教室は、回を重ね今では、ボランティアの応募者は毎回100人を越え、障害を持つ人も30人以上が参加するという。 スキ−だけでなく、バ−ベキュ−大会やクリスマスパ−ティ−などで一年中、障害を持つ人とのふれあいを図っている。 |
ソニ−(株) 厚木テクノロジ−センタ− | 全社の社会貢献活動として「SOMEONE NEEDS YOUプロジェクト」を設け、各事業所毎に多彩なイベントを企画・実行している。 厚木事業所では、「カワラノギクを守る会」との協働による相模川河川敷の活動など、社員参加型プログラムも多く、参加体験をもとに、社員の間にボランティアマインドが育っている。 アンケ−トによれば機会があればボランティアに参加したいが84%と高く、成果の一つとして社内に自主的な「ボランティアサポ−トグル−プ」が生まれ、月一回サポ−タ−が中心となって社員を巻き込みながら通勤路の清掃をしている。 また、マッチングギフト制度も、平成14年度で27件の利用を数えている。 |
日本の竹ファンクラブ ひらいし しんじ 代表 平石 真司 |
同クラブは、日本で長い間育まれた「竹と人との共生」を取り戻したいとの思いから平石氏が中心となって平成11年9月に発足した。 主に横浜市内の公園をフィ−ルドとして、竹林の手入れ・調査・指導などの研究活動をしている。 参加者の多くが勤労者であるのが特筆に値する。 平成14年度は「竹が彩る暮らしと文化」をテ−マに公開研究会を開催するなど、幅広い活動を行った。 |
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たかさわ ちあき 高沢 千明(52歳) (東日本システム建設(株) 勤務) |
企業の社会貢献担当として、各種のボランティア活動に協力を惜しまず、長野市の「ふれあい祭」などに広く社内に声を掛け、数十名の社員参加を促進。 長野市ボランティアセンタ−の運営委員として永年にわたって参画、各種の講演会や研修会で企業人の立場から体験談やボランティア活動の進め方などを提起・啓発の努力を惜しまない。 現在は、「ながのボランティア・市民活動支援ネットワ−ク」の設立に向けて中心的な役割を担っている。 |
北信自動車学校 | 平成7年より教習生にも呼びかけ、主として教習路を重点に道路脇の空き缶やタバコの吸殻、紙くずなどを拾う道路清掃活動を実施、教習生も進んで参加している。 また、観光名所(臥竜山公園/米子不動の滝)の清掃活動も実施。 須坂市社会福祉協議会が実施している、ひとり暮しのお年寄りの家庭への昼食「ゆうあいランチ」の配食サ−ビスに職員が参加(隔週の水曜日)。 各種施設・ボランティア団体の送迎等実施、地域に根ざしたボランティア活動を実践している。 |
特定非営利活動法人 ヒュ−マンネットながの |
地域で暮らす障害者や、障害者の家族を支援していくことを目的に平成10年5月に発足。 長野県下の約300名余の会員の参加により運営。 法人独自のボランティア受入れシステム「ボランティアインフォメ−ション」を構築。 募集、管理、評価にきめ細かい対応が出来るよう配慮し活動の広がりを見せている。 |
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いけば まさる 池場 賢(44歳) 字幕映画サ−クル つばさ ((株)名古屋銀行 勤務) |
新聞片隅に掲載された「日本映画字幕制作講座」を受講、回を重ねる毎に興味が湧き、同講座終了後<字幕映画サ−クルつばさ>平成5年4月に発足させ代表に就任。 単にセリフだけの字幕に留まらず、効果音や音楽等全て文字化し、より見やすい、わかりやすい字幕制作で聴覚障害者から好評を得ており、年間3〜4本の字幕を制作し、名古屋市を中心に上映会を実施。 他地域にも要請に応じて貸し出しを行い広く理解と普及に努めている。 また、平成14年6月名古屋市市民活動推進センタ−開設準備委員会委員に選任、「なごやボランティア・NPOセンタ−」立ち上げに助力。 |
(株)デンソ− | 平成6年、社員の自主的な社会参加活動を促進するため、「ボランティア支援センタ−」を設置し、ボランティア情報の提供を中心としたコ−ディネ−ト活動をスタ−ト。 平成10には、社員の自主的なボランティアグル−プ「デンソ−ハ−トフルクラブ」を結成。(製作所単位に10クラブ・会員数1500名) ボランティア支援センタ−・クラブ世話人等18名体制。 ボランティア情報の提供(300件/年)・イベント開催支援(40件/年)マッチングギフト(年間予算500万円)等で支援。 地域の社会福祉協議会・NPO・行政とも連携を密に行っている。 |
特定非営利活動法人 パンドラの会 |
知的発達・精神障害者の自立を支援するために「ケ−キの社内販売協働事業」を企業や生協とのパ−トナ−シップによってどんどん活動をひろげているNPOである。 企業およびその従業員が、単に無償の場所提供と売上協力だけでなく、販売促進のためのキャンペ−ン活動などのアイディアを積極的に出し合い、商品宣伝の貼り紙作りから新製品の開発、販売所の拡大などの活動をともにすることにより、ボランティア内容を次々と開発、より安定した収益を実現させている。 |
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杉山 久美子(52歳) 特定非営利活動法人 きょうと介護保険にかかわる会 (森本配管(株) 勤務) |
介護保険制度を企業や行政だけにまかせるのではなく、市民の英知を集め運営、高齢者社会を共に力強く生きていくために介護保険利用者や現場で働く人達の声を集約、サ−ビス業者・行政に改善や提言を平成13年5月より活動。 周囲を巻き込んでの市民型オンブズマン養成セミナ−等実施好評を博している。 |
きょうじにちゆうかい 京滋日友会 (日立グル−プによる情報交換会) |
平成元年以来、社員によるボランティア活動、寄付、ボランティアにより作成されたウエスの購入なので、地域のボランティア活動を継続している。 その根底には、社員一人ひとりの地域奉仕活動調査を実施し、同会規約に「地域社会への貢献寄与」が記された。 |
i−Ten−Labo (アイテンラボ) |
コンピュ−タ−関係に携わっている人や、福祉関係者、退職者が中心となり、各自のスキルを生かし、インタ−ネット上でボランティア情報を提供。 パソコンがあれば、いつでも、どこでもインタ−ネットを通じて活動参加が出来る体制づくりを行っている。 また、携帯電話でもボランティアの募集情報を公開、活動の場を広く知らしめ効果的に活動へ結び付けている。 |
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はやし よしこ 林 喜子(33歳) 手話サ−クル「つくし」 堺市要約筆記サ−クル「堺ひまわり」 ((株)ニッセイコンピュ−タ− 勤務) |
高校2年・3年の時に「わたぼうしコンサ−ト」で会場誘導ボランティアとして参加したのが聴覚障害者との出会い。 平成元年に手話サ−クル「つくし」主催の初級講習会を受講、以後研鑽を重ね各種の会合の手話通訳としてボランティア活動に参加、また要約筆記活動にも参加し、聴覚障害者との接点をより多くもつ努力をしている。 週1回の手話の勉強会で、他メンバ−とともに技術力を高める努力もしており、最近はパソコンによる通訳にも力を入れている。 |
だいにっぽんとりょう 大日本塗料(株) |
同社は、大阪事業所の有志が組織するボランティア活動サ−クル「DNTハッピ−メイト」の活動を側面から支援。 自社製品を使っての保育園(保育室)の塗り替え作業や地域の掲示板づくりの指導など地域と密着した活動を行っている。 また、社員にボランティア活動を推進する「DNTボランティア推進ネット」が平成12年1月にNPO法人として認証され社員の積極的な社会貢献活動を呼びかけており、より地域に密着した活動を継続的に行っている。 |
特定非営利活動法人 介護保険市民オンブズマン機構大阪 |
同機構は、ボランティア市民オンブズマンを養成して、受け入れ契約を結んだ特別養護老人ホ−ムに派遣。利用者や家族から意見を聞いて施設への橋渡しをするなど、介護サ−ビスの向上に取り組んでいる。 |
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ボランティアグル−プ「ぺんぺん草」 | ケアボランティア養成講座の終了後に、受講者から自発的に障害者(児)を在宅から外出できるようお手伝いしようと昭和59年8月に結成された。 主な活動は、障害者(児)や高齢者の外出介助ならびに身辺介助や話し相手等地道に行っているため、依頼も増加傾向にある。 活動する会員も社会人、主婦、大学生、専門学校生と年齢層も様々だが、それぞれの得意分野を生かして活動に取り組んでいる。 |
(株)ホ−ライ | 同社の経営者が、昭和30年頃から隣接する高津学園(聾唖児童施設・知的障害者更生施設・児童擁護施設等200余名を預かる施設)を支援、支援組織として高津学園友の会「高友会」組織を結成して広く市民に働きかけバックアップしてきた。 社風もボランタリ−な社員が数多く、隣接地域の青少年の指導員などの要職を務めている。 |
ひらおか 枚岡神社 |
平成7年開講の東大阪市老人大学「悠友塾」受講生のボランティア活動の場として、古文書の整理や虫干しなど文化財ボランティア活動の受け入れを実施。 勤労者マルチライフ支援事業の体験プログラムとして「梅林清掃ボランティア」を提案したところ、快諾いただき「清掃活動」と「枚岡神社の歴史講和聴講」をセットとして発信。 参加者から好評で2年続けて実施となっている。 |
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しまやま けんじ 島山 賢二(57歳) (大阪ガス(株)兵庫事業本部 勤務) |
同氏が発起人となり昭和63年神戸市西区中野地区自治会を結成。 地区の独居老人慰問や給食サ−ビスならびに児童相談など、地域のさまざまな方を対象にアイディア豊かな取組みを行い、地域コミュニティ−形成に継続して関わっている。 |
ろっこうしけん (株)六甲歯研 |
阪神淡路大震災で歯科医療ボランティアとして活動(義歯づくりや義歯修理)。 平成10年介護保険をきっかけに施設に出向き、入れ歯の管理に義歯ネ−ム入れ(義歯刻印)の効用に気づき、ボランティアチ−ム全員が歯科技工士の資格を活かした中で義歯ネ−ム入れを中心に老人施設を廻ってボランティア活動を実施。 |
ワット神戸 | 地元経済団体でドイツ環境視察団を派遣、その有志メンバ−が神戸市主催の「市民発電所研究会」に参加。 さらに、自らの力で太陽光発電など自然エネルギ−の普及促進に取組もうと「ワット神戸」を設立。 産・官・学・民のネットワ−クによる新エネルギ−・省エネルギ−への取組み機運が生まれつつある。 平成14年に「くるくる発電所」を完成、現在2号機に取組み中 また、専門技術者をスタッフとして広くボランティア募集を図っている。 |
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石井 理恵(31歳) ((株)ニシキプリント 勤務) |
余暇を生かして、無理なく楽しくやろう、市民ボランティアをコンセプトに勤労者を中心に「ほのぼの広島会」を平成9年11月に発会。 障害者が住みよい社会をつくる事を目標に・・・ (1)広島市内バリアフリ−・トイレマップ作成と無料配布。 (2)車椅子対応の公共機関の調査・報告 (3)障害者用公共トイレの調査・報告 (4)ほのぼのビ−プベ−スボ−ル(盲人主体・障害者用野球)の 普及活動 等 発足当初より参加、同会では広報を担当、広範にわたっての活躍をしている。 |
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むかいがしら まさお 向頭 正雄(53歳) (マツダ(株)防府工場 勤務) |
向頭さんが天体に興味を持ったのは、中学時代。 以来天体の虜になり、18年前、家と同時に天体ド−ム(直径3m、屋根は360度まわる開閉式で直径15cm、世界最大級の双眼鏡と、反射望遠鏡を装備)を建てた。 日夜天体観測を楽しむと同時に、天文イベント(新彗星、しし座流星群等)に合わせて、自宅の天体ド−ムを一般開放、地域の子ども達を集めて宇宙についてわかり易く説明するなど、科学に親しむ機会を継続的に提供。 また、地区の公民館や小学校からの要請に応じて、天文教室や天体観測会を開催・イベント等に講師として活躍。 |
山口ゼロックス(株) | 同社が掲げる経営理念「やさしさ」を創造するにあたり、地域社会貢献活動として4つの柱を掲げ、その中のボランティア活動を実践する会として「となかい倶楽部」を発足。 活動資金として、有志社員による給与の100円未満の端数+100円の寄付に対し、会社も同額マッチングするなど支援。 ボランティア情報をEメ−ルや掲示板にて発信、のべ参加人員も、社員の9割を超え地域で行われるイベントに企画から参画、人材を育む活動となっている。 |
マロニエの森の会 | 同会は、平成8年に発足。 山口市宮野地区の椹野川上流の里山整備や植樹活動を行っている。 会員150名を擁し、勤労者に留まらず家族ぐるみで環境を考える風土づくりの一環として、「マロニエジュニア緑の少年隊」を結成(50名)、他団体の範となっている。 |
時間 | 担当 | 内容 |
9:00 10:00 (5分) 10:05(5分) 10:10(5分) 10:1510:20 (120分) 12:20 (10分) 12:30( 5分) |
奥田 部長 堀田 座長 各推進協議会会長 堀田 座長 |
受付 (順次 着席) 開式 挨拶 厚生労働省 奥田部長 「推進会議」座長 堀田 力 選考経過ならびに推薦理由発表 12地域順次(茨城 ・・・・ 山口) 各地域10分 各実施地域毎に( 受賞者 ) 登壇 「推進会議」座長 堀田 力より 受賞者に「感謝盾」「副賞」を贈呈 総評 座長 堀田 力 終了 |