資料3 |
ベンチマーク事業について
○ | 企業が自ら自主的にポジティブ・アクションに取り組むためには、具体的な目標をできる限り数値目標で立てて取り組むことが効果的 | |
○ | 目標を立てるためにはポジティブ・アクションについての自社の推進状況をはかることができる物差しとなる値(ベンチマーク)が必要 | |
○ | 「女性の活躍推進状況診断表」によりベンチマークを構築 |
1 診断の流れ
2 診断内容
(1) | ポジティブ・アクションの取組状況((1)募集・採用、(2)登用、(3)継続就業、(4)職域拡大、(5)環境整備) | |
(2) | 取組の結果、効果 | |
(3) | 雇用管理状況((1)女性の割合、(2)平均勤続年数、(3)女性の管理職割合) |
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赤:積極的に取り組んでいる(2ポイント)、青:取り組んでいる(1ポイント) 黒:取り組んでいない(0ポイント) |
○ | 診断結果は、以下のような図表やグラフを用いて作成する予定です。 (注:ここに示しているのは、診断結果の一部です) |