医療機関名 | 電話番号 | 郵便番号 | 所在地 | 対象製剤 | 医療機関コメント | 医療機関コメント2 |
名古屋大学大幸医療センター(旧名古屋大学医学部附属病院分院) | 052-719-1946(工事期間中:052-741-2111) | 461-8673 | 愛知県名古屋市東区大幸南1−1−20(改修工事期間:平成13年4月1日〜平成13年9月末日(予定)までの連絡先:名古屋市昭和区舞鶴町65番地名古屋大学医学部医事課医療業務掛) | ○ | PPSB(日本人の血液のみで作られた製剤。 調査対象外)の納入はあったが、使用実績はない。 (PPSB 85/12 10ml 2本)。 |
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名古屋大学医学部附属病院 | 052-744-2803 | 466-8560 | 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65 | ○ | 血友病のみ使用 当該期間のカルテは保存されている。 (PPSB 83/8〜84/9 10ml 50本、プロプレックス 83/7〜87/5 400単位 327本)。 |
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愛知三の丸病院(旧愛知県職員病院) | 052-961-7011 | 460-0001 | 愛知県名古屋市中区三の丸3−2−1 | ◎ | 凝固第VIII因子に対して抗体を生じ、血友病Aと同様の出血症状を呈した2名の非血友病患者に非加熱凝固因子製剤(プロプレックス)を投与した。 | (PPSB 83/4〜85/9 10ml 1082本、プロプレックス 400U 83/4〜87/5 2929本、ハイクリオ 250U 83/6〜86/8 179本、500U 85/5〜86/5 37本)。 |
名古屋第二赤十字病院 | 052-832-1121 | 466-8650 | 愛知県名古屋市昭和区妙見町2−9 | ◎ | 使用期間: 80.1〜87.2。 80.1〜87.12の全入院患者のカルテ内容を調査した結果、非加熱製剤を投与された患者は、血友病9例、非血友病12例であった。 PPSB、ハイクリオを投与された患者は、血友病10例、非血友病21例であった。 |
(PPSB 期間・量とも不明、ハイクリオ 250U 83/2〜86/12 496本、500U 82/12〜86/7 380本)。 |
名古屋市立城北病院 | 052-991-8121 | 462-0033 | 愛知県名古屋市北区金田町2−15 | ◎ | 昭和55年1月〜昭和61年1月まで非加熱製剤を使用した。 当時のカルテを調査して投与した患者さんを追跡調査のうえ連絡し検査済み。 (PPSB 84/1〜87/1 10ml 15本)。 |
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財団法人名古屋港湾福利厚生協会 臨港病院 | 052-661-1691 | 455-0037 | 愛知県名古屋市港区名港2−9−43 | ◎ | 2名に使用。 この2名の現在の状態は確認済み。 (PPSB 83/8〜86/8 10ml 1本)。 |
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名古屋市立大学病院 | 052-853-8760 | 467-8602 | 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1 | ◎ | 公表済製剤の納入期間は昭和54年5月〜60年9月までで、血友病患者以外にも投与したが患者は把握している。 PPSBに係る投与状況については調査中である。 |
(PPSB 83/7〜86/4 10ml 125本)。 |
名古屋市立東市民病院 | 052-721-7171 | 464-8547 | 愛知県名古屋市千種区若水1−2−23 | ☆ | 昭和55年11月〜60年12月まで非加熱製剤を使用した。 カルテにより使用した患者さんを追跡調査の上、把握し検査を終了。 |
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愛知県がんセンター | 052-762-6111(代) | 464-8681 | 愛知県名古屋市千種区鹿子殿1−1 | ☆ | (1)使用薬品名 クリスマシン((株)ミドリ十字)。 (2)使用期間 昭和57年12月と昭和60年10〜12月までこの間入院患者。 (3)使用診療科 消化器内科(第一内科)。 (4)使用状況は把握している。 |
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社会福祉法人聖霊会 聖霊病院 | 052-832-1397 | 466-8633 | 愛知県名古屋市昭和区川名山町56 | ☆ | (1)納入実績 非加熱製剤(クリスマシン)の納入実績有り。 (2)納入期間 昭和55年3月〜61年1月。 (3)使用実績のある診療科 内科 小児科(特に新生児)。 (4)追跡調査完了。 |
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堀田病院 | 052-521-5527 | 451-0013 | 愛知県名古屋市西区江向町6−54 | ☆ | 血液凝固因子製剤使用の患者さんは肝臓破裂、食道静脈瘤破裂の方で把握済みです。 | |
医療法人珪山会 鵜飼病院 | 052-461-3131 | 453-0025 | 愛知県名古屋市中村区賑町26 | ☆ | 昭和56年7月13日、昭和56年7月30日、昭和58年2月7日に2名の患者さんに使用して追跡調査を終了しております。 | |
社会保険中京病院 | 052-691-7151 内線6320 | 457-0866 | 愛知県名古屋市南区三条1−1−10 | ☆ | 昭和55年2月から56年6月まで心臓外科手術患者に非加熱血液凝固因子製剤の使用例あり。 | |
NTT西日本東海病院 (東海逓信病院) | 052-291-6205 | 460-0017 | 愛知県名古屋市中区松原2−17−5 | ◎ | 厚生省からの調査依頼を受けた第VIII、IX非加熱因子の使用実績はない。 なお、国内血由来で安全とされる第IX因子製剤について納入があった。 (PPSB 84/5〜87/2 10ml -1本)。 |
調査の結果、患者の特定は出来ませんでした。 |
藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 | 052-321-8171 | 454-0012 | 愛知県名古屋市中川区尾頭橋3−6−10 | ☆ | 投与した可能性のある時期 昭和60年8月〜60年9月。 入院外来の別 入院。 投与の可能性のある主な診療科名 不明。 |
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国立名古屋病院 | 052-951-1111 | 460-0001 | 愛知県名古屋市中区三の丸4−1−1 | ☆ | 投与した可能性のある時期 昭和53年1月〜平成元年3月。 入院外来の別 入院。 投与の可能性のある主な診療科名 小児科、産婦人科、内科(肝臓)。 |
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愛知県済生会病院 | 052-571-5251 | 451-0052 | 愛知県名古屋市西区栄生1−1−18 | ☆ | 投与した可能性のある時期 昭和59年11月〜60年3月。 入院外来の別 不明。 投与の可能性のある主な診療科名 不明。 |
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社団法人日本海員掖済会 名古屋掖済会病院 | 052-652-7711 | 454-0854 | 愛知県名古屋市中川区松年町4−66 | ☆ | 投与した可能性のある時期 昭和55年9月〜57年8月。 入院外来の別 入院。 投与の可能性のある主な診療科名 不明。 |
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医療法人有仁会 守山友愛病院 | 052-793-7655 | 463-0078 | 愛知県名古屋市守山区大字瀬古字神明33−1 | ☆ | 投与した可能性のある時期 昭和54年7月25日〜不明。 入院外来の別 不明。 投与の可能性のある主な診療科名 不明。 |
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医療法人宏潤会 大同病院 | 052-611-6261 | 457-8511 | 愛知県名古屋市南区白水町9 | ☆ | 投与した可能性のある時期 昭和55年8月〜60年7月。 入院外来の別 入院。 投与の可能性のある主な診療科名 内科。 |
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大曽根こどもクリニック | 052-915-8008 | 461-0021 | 愛知県名古屋市東区大曽根1−3−21 | ◎ | ハイクリオ(日本製薬)のものを血友病A患者のみに使用。 この製剤は調査対象からはずれています(日本人の血液のみで作られた血液製剤のため)。 (ハイクリオ 85/5〜86/5 250U 37本、85/5〜86/12 500U 172本)。 |
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医療法人厚仁会 城北クリニック | 052-915-3731 | 462-0842 | 愛知県名古屋市北区志賀南通1−21 | ☆ | 投与した可能性のある時期 昭和56年12月。 入院外来の別 入院。 投与の可能性のある主な診療科名 内科(人工透析)。 |
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医療法人エスエル会 セントラル病院【廃院】 | 愛知県名古屋市中区栄5−11−31 | ☆ | 非加熱凝固因子製剤を使用したと思われる期間 昭和53年1月〜昭和63年12月。 平成2年8月廃院。 |