医療機関名 | 電話番号 | 郵便番号 | 所在地 | 対象製剤 | 医療機関コメント | 医療機関コメント2 |
向山小児科医院 | 045-623-7311 | 231-0824 | 神奈川県横浜市中区本牧三之谷22−1 | ○ | 外国からの輸入血液凝固因子製剤は不使用。 血友病患者以外の使用なし。 (PPSB 84.08〜87.06 10ml 316本)。 |
(ハイクリオ 250U: 85.07〜87.04 79本、500U 86.05〜86.08 194本)。 |
医療法人社団景翠会 金沢病院 | 045-781-2611 | 236-0021 | 神奈川県横浜市金沢区泥亀2−8−3 | ○ | 昭和59年11月にPPSB(日本人の血液による非加熱血液凝固因子製剤)を3本購入。 (PPSB 84.11 10ml 3本)。 |
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財団法人神奈川県警友会 警友総合病院 | 045-221-8191 | 220-8521 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい3−7−3 | ○ | 血友病のみ使用。 (ハイクリオ 500U 85.10〜86.07 155本)。 |
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神奈川県立こども医療センター | 045-711-2351 内線2568,2563 | 232-0066 | 神奈川県横浜市南区六ツ川2−138−4 | ◎ | 非血友病患者には1名のみ使用。 なお、この方の追跡調査は完了しています。 (プロプレックス 投与期間・量ともに不明)。 |
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横浜市立港湾病院 | 045-621-3388 | 231-0801 | 神奈川県横浜市中区新山下3−2−3 | ☆ | 当該製剤について、使用したかどうか調査中です。 | |
旧横浜市立大学医学部附属浦舟病院(市立総合医療センター) | 045-253-5303 | 232-0024 | 神奈川県横浜市南区浦舟町3−46 | ☆ | 当時のカルテを全て調査し必要な対応を行った。 | |
横浜赤十字病院 | 045-622-0101 | 231-0836 | 神奈川県横浜市中区根岸町2−85 | ☆ | 外科の肝臓手術時のみ使用。 | |
医療法人社団 広田病院【廃院】 | − | 241-0836 | 神奈川県横浜市旭区万騎が原83−1 | ☆ | 使用した時期:昭和55年11月〜昭和56年10月。 | |
磯子中央・脳神経外科病院 (旧医療法人社団芳洋会 磯子中央病院) | 045-752-1212 | 235-0023 | 神奈川県横浜市磯子区森1−16−26 | ☆ | 投与した可能性のある時期:昭和59年12月〜昭和60年2月。 入院・外来の別:入院。 |
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国家公務員共済組合連合会 総合病院横浜南共済病院 | 045-782-2101 | 236-0032 | 神奈川県横浜市金沢区六浦町500 | ☆ | 昭和56年10月〜昭和58年1月。 入院・外来の別:入院。 |
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横浜市立市民病院 | 045-331-1961 内線1101 | 240-0062 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区岡沢町56 | ☆ | その後の調査で納入業者に問い合わせたところ、追加4製剤については納入実績が無く、また前回対象製剤の非血友病の使用患者は特定され全て死亡していることが判明した。 | |
国立横浜病院 | 045-851-2621 | 245-8575 | 神奈川県横浜市戸塚区原宿3-60-2 | ☆ | ||
瀬谷中央病院【廃院】 | 246-0031 | 神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷4−30−15 | ☆ | 昭和62年7月廃院。 |