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公表医療機関リスト

医療機関名 電話番号 郵便番号 所在地 対象製剤 医療機関コメント 医療機関コメント2
東北厚生年金病院 022-259-1221 983-0005 宮城県仙台市宮城野区福室一丁目12番1号 (PPSB:84.3〜86.4/1863本、プロプレックス:使用量・期間ともに不明)。  
国立療養所西多賀病院 022-245-2111 内線263 982-8555 宮城県仙台市太白区鈎取本町2丁目11−11 (プロプレックス:不明/不明、オートプレックス:88.7〜88.12/106本)。  
仙台社会保険病院 022-275-3111 内線234(薬剤部長)、388(庶務課長) 981-8501 宮城県仙台市青葉区堤町三丁目16番1号 昭和56年12月1ヶ月間のみ(入院患者) (PPSB:10mL 84.3〜85.2/277本、25mL 86.4〜87.2/65本)。  
国立仙台病院 022-293-1124 983-0045 宮城県仙台市宮城野区宮城野二丁目8番8号 数名の患者さんについて非加熱製剤を使用したが、該当者については既に連絡済みである。
(PPSB:84.12〜87.3/115本)。
 
東北大学医学部附属病院 022-717-7000 980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1番1号 非加熱製剤の使用あり。
カルテ等により、投与した患者は把握できている。
 
宮城社会保険病院 022-306-1711 982-0011 宮城県仙台市太白区中田町字前沖143 消化管の大量出血により緊急手術を受け、その後肝障害憎悪により出血傾向をみた外科患者さんに、クリスマシンを投与し3名全てが判明した。
投与期間:昭和55年5月〜昭和55年7月31日。
 
仙台赤十字病院 022-243-1111 内線1316 982-8501 宮城県仙台市太白区八木山本町二丁目43番3 第VIII因子製剤については、昭和55年5月クリオブリン250単位を血友病の患者に使用したが、他医療機関からの紹介依頼で薬剤も添付。
当院での購入実績は無し。
第IX因子製剤については昭和59年10月〜昭和60年11月にかけてPPSBのみ使用。
(PPSB:84.10〜85.11/87本)。
仙台市立病院 022-266-7111 内線2111 982-8501 宮城県仙台市若林区清水小路3番地の1 非加熱製剤納入実績あり。
昭和61年から加熱製剤に全て切り替えた。
血友病以外にも使用。
患者からの希望があれば、可能な限りカルテにより調査を行い、また血液検査も受入れている。
 
財団法人厚生会 仙台厚生病院 022-222-6181 980-0873 宮城県仙台市青葉区広瀬町4番15号    
旧抗酸菌病院研究所付属病院【統廃合】東北大学医学部付属病院に移管   980-0872 旧住所:宮城県仙台市青葉区星陵町4番1号    
財団法人仙台市医療センター 仙台オープン病院 022-252-1111(代) 983-0824 宮城県仙台市宮城野区鶴ヶ谷五丁目22−1    


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