医療機関名 | 電話番号 | 郵便番号 | 所在地 | 対象製剤 | 医療機関コメント | 医療機関コメント2 |
国立療養所沖縄病院 | 098-898-2121 | 901-2214 | 沖縄県宜野湾市我如古3丁目20−14 | ☆ | 該当患者なしと思われる。 | |
沖縄県立中部病院 | 098-973-4111 | 904-2243 | 沖縄県具志川市字宮里208−3 | ◎ | 当院において非加熱製剤を使用した患者についてはフォロー調査を行い、当該者については、HIV検査行った結果すべて陰性であった。 (プロプレックス:使用量・期間ともに不明)。 |
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沖縄県立南部病院 | 098-994-0501 | 901-0362 | 沖縄県糸満市字真栄里870番地 | ◎ | 投与患者が一人で、HIV検査は陰性である。 (プロプレックス:使用量・期間ともに不明)。 |
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沖縄県立八重山病院 | 09808-3-2525 内線212 | 907-0022 | 沖縄県石垣市字大川732 | ◎ | (プロプレックス:使用量・期間ともに不明)。 | |
琉球大学医学部附属病院 | 098-895-1038 | 903-0215 | 沖縄県中頭郡西原町字上原207 | ☆ | 本院では非血友病患者以外の使用はありませんが、御相談には対応いたします。 | |
沖縄県立那覇病院 | 098-853-3111 内線2131 | 902-0076 | 沖縄県那覇市与儀1−3−1 | ☆ | 血液凝固因子製剤の納入115単位。 うち106単位は使用先が判明し、対応済。 9単位は使用先不明。 |
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那覇市立病院 | 098-884-5111 | 902-8511 | 沖縄県那覇市古島2−31−1 | ☆ | 19本中16本については、使用患者が判明し、生存者には連絡済。 昭和58年5月の3本については使用形跡がない。 |
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医療法人沖縄徳洲会 南部徳洲会病院 | 098-998-3221 | 901-0471 | 沖縄県島尻郡東風平町字外間80番地 | ☆ | 非血友病に使用された可能性あり。 1.重症肝疾患・大量出血で輸血されたことのある方 2.新生児ビタミンK欠乏性出血で治療を受けた方 3.その他に、本院で輸血を受けた方で心配なさっている方ご連絡下さい。 (昭和54年〜昭和60年の10年間) |
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医療法人友愛会 豊見城中央病院 | 098-850-3811 | 901-0243 | 沖縄県島尻郡豊見城村字上田25番地 | ☆ | 使途不明本数:19本。 投与可能性のある時期:昭和57年3月〜昭和61年2月)。 |
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総合病院 沖縄赤十字病院 | 098-853-3134 | 900-8611 | 沖縄県那覇市古波蔵4−11−1 | ☆ | 昭和55年(1980)12月にクリスマシン4Vが納入されているが、2Vは胃癌術後の胃穿孔、吐血の患者(死亡)、2Vは総胆管結石術後の肝不全(黄疸、DIC)の患者(死亡)に使用された。その他の製剤の使用はない。 | |
沖縄協同病院 | 098-850-7951 | 901-0201 | 沖縄県島尻郡豊見城村真玉橋593−1 | ☆ | 1 血液凝固因子製剤の納入の疑いがある(1982年9月クリスマシン3本?)。 2 1982年8月〜1984年8月までの全入院患者を調査した結果は非加熱製剤を投与した人はいない。 |
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医療法人敬愛会 総合病院中頭病院 | 098-939-1300 | 904-2195 | 沖縄県沖縄市字知花6-25-5 | ☆ | 入院及び外来の全科のカルテ上における使用の有無については、昭和57年4月〜昭和59年3月31日までのカルテを調査した結果使用されていない。 尚、当院におけるクリスマシンの受け入れについては、昭和61年度までの帳簿類は廃棄処分のため把握できない。 |
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那覇市救急診療所 | 098-887-1199 | 902-0061 | 沖縄県那覇市字古島172番地の1 | ☆ | 納入年月 1982年(S.57)5月4本、1982年(S.57)12月2本、1983年(S.58年)3月 4本 計10本。 投与可能性のある期間:1982年(S.57)5月〜1985年(S.60)3月。 対象 外来患者。 投与可能性のある診療科 不明。 |