フォトレポート
ブラジル労働法学会を代表してジョルジェ・ボウシーニャス・フィーリョ教授(ブラジル)来訪(令和7年10月16日)
|
国際労働法社会保障法学会事務局長であるマッケンジー大学のJorge CAVALCANTI BOUCINHAS FILHO教授(ブラジル)が来訪され、ブラジル労働法学会から荒木会長に対して メダル(ブラジル労働法学会創設者の一人で、労働大臣、検事総長、最高労働裁判所副長官、ILO条約勧告適用専門家委員等として活躍した 氏に因む)が授与されました。併せて国際的な労働法の動向、そして日本の不当労働行為制度と労働委員会の役割、ブラジルの労働裁判所との比較などについて意見交換を行いました。 |
メダル(ブラジル労働法学会創設者の一人で、労働大臣、検事総長、最高労働裁判所副長官、ILO条約勧告適用専門家委員等として活躍した