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OECD多国籍企業行動指針

OECD多国籍企業行動指針

多国籍企業が世界経済の発展に重要な役割を果たすことを踏まえ、それら企業に期待される責任ある行動について、OECDが取りまとめたガイドラインです。

OECD多国籍企業行動指針パンフレット(全体版(PDF:1,242KB))

【分割版はこちらから】
(表紙:1ページ(PDF:377KB)、 本文:2〜21ページ(PDF:542KB)、 裏表紙:22ページ(PDF:318KB))

※多国籍企業とは?

本行動指針では、多国籍企業について、「通常、二以上の国において設立される会社又はその他の構成体から成り、様々な方法で活動を調整できるように結びついている」とし、「行動指針は、多国籍企業内の全ての構成体(親会社及び(又は)現地の構成体)を対象とする」としています。

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